研究者情報
本学における所属
最終学歴
現在所属している学会
学士・修士・博士等の学位
研究者活動情報
研究分野
主な研究項目
主な著書
主な論文
その他の研究業績等
主な担当授業科目名
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
田邊 弘祐
氏名(カナ)
タナベ コウスケ
氏名(英語)
Kosuke Tanabe
所属
人文社会学部 経営学科 トレーナー・スポーツ経営コース
職名
助教
researchmap研究者コード
researchmap機関
本学における所属
帝京平成大学 人文社会学部 経営学科 トレーナー・スポーツ経営コース 助教
最終学歴
日本体育大学 大学院体育科学研究科 博士後期課程
現在所属している学会
日本体育・スポーツ・健康学会
日本発育発達学会
日本体力医学会
日本睡眠学会
European College of Sport Science
全て表示する(13件)
日本幼少児健康教育学会
American Academy of Sleep Medicine
日本学校保健学会
日本運動生理学会
日本アスレティックトレーナー学会
日本認知心理学会
日本スポーツパフォーマンス学会
日本生理人類学会
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学士・修士・博士等の学位
学士(体育学)
修士(スポーツ科学)
博士 (体育科学)
研究者活動情報
研究分野
健康・スポーツ科学 神経科学 子ども学
主な研究項目
運動が睡眠の質・量に及ぼす影響
パフォーマンスを向上させる仮眠
運動や光暴露が生体リズムに及ぼす影響
子どもの身体活動・座位行動と認知機能との関連
主な著書
子ども白書 2024 分担執筆 かもがわ出版 2024/07
子どものからだと心 白書 2023 分担執筆 ブックハウス・エイチディ 2023/12
子どもの運動・遊び -健康と安全を目指して- 分担執筆 アイ・ケイコーポレーション 2021/09
子どものからだと心 白書2019 その他 子どものからだと心・連絡会議 2019/12
子どものからだと心 白書2018 その他 子どものからだと心・連絡会議 2018/12
全て表示する(6件)
わたしたちのからだと健康 第3版 VOL.2 睡眠と健康 その他 医学映像教育センター 2018/05
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主な論文
日本の子どもの生活環境下における受光状況と就床時刻,起床時刻との関連:平日,休日,キャンプに注目して 共著 日本体育大学紀要 2024/04
Estimating dim light melatonin onset time in children using delta changes in melatonin 共著 Sleep and Biological Rhythms 2023/09
大学の陸上中長距離選手における異なる強度のウォーミングアップが運動継続時間および自覚的運動強度に及ぼす影響:ウォーミングアップ後から運動継続時間測定前にかけての自律神経活動の変化を基に 共著 スポーツパフォーマンス研究 2023/08
Accelerometer-Measured Physical Activity and Sedentary Time among Children in Japan before and during COVID-19: A Cross-Sectional and Longitudinal Analysis
共著 International Journal of Environmental Research and Public Health 2023/01
The relationship between light exposure and bedtime/wake-up time during school days, holidays and long-stay camp period in Japanese children 共著 Biological Rhythm Research 2022/11
全て表示する(20件)
子どもと青年の睡眠習慣につながる経路 : 東京都世田谷区での悉皆調査 日本体育大学紀要 2022/08
グループワーク時における立ち机の利用が大学生,大学院生の発言に及ぼす影響 共著 大阪体育大学紀要 2022/01
Different types of screen behavior and depression in children and adolescents 共著 Frontiers in Pediatrics 2021/12
The Pathways Linking to Sleep Habits among Children and Adolescents: A Complete Survey at Setagaya-ku, Tokyo
共著 International Journal of Environmental Research and Public Health 2021/10
山村での生活が子どものメラトニン反応に及ぼす影響 共著 日本体育大学紀要 2021/08
子どものからだに関する研究 共著 日本体育大学体育研究所雑誌 2021/01
Effects of change in residence to a mountain village on children’s melatonin responses 共著 Biological Rhythm Research 2021/01
学校での教室座席と子どもの睡眠状況、メラトニン分泌パタンとの関連 共著 発育発達研究 2020/11
小学4年生を対象とした睡眠の「みえる化」実践の効果検証 共著 日本幼少児健康教育学会誌 2020/09
子どものメラトニン分泌パタンに関連する生活状況の検討 共著 発育発達研究 2020/05
子どものエナジードリンクの摂取実態と身体症状・生活状況との関連 共著 学校保健研究 2020/04
Effects of prophylactic naps on physical fitness/exercise ability and executive function in healthy young trained males 共著 Biological Rhythm Research 2020/04
Diurnal repeated exercise promotes slow-wave activity and fast-sigma power during sleep with increase in body temperature: a human crossover trial
共著 Journal of Applied Physiology 2019/07
仮眠によるコンディショニング法の提案:生体リズムによる眠気の予防と運動後の回復の観点から(博士論文) 単著 日本体育大学 大学院体育科学研究科 2019/03
日中繰り返し行う中強度有酸素運動が夜間睡眠に与える効果(修士論文) 単著 早稲田大学 大学院スポーツ科学研究科 2015/03
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その他の研究業績等
よりよい睡眠・眠育のすすめ方 その他(発表学会等) 2024/01 中野区立江古田小学校
異なるテンポのメトロノーム音が気分およびセルフペースの走パフォーマンスに及ぼす影響 その他(発表学会等) 2023/12 第12回日本トレーニング指導学会大会、帝京科学大学
午前中に行う30分間の光暴露、運動、光暴露+運動がメラトニン分泌開始時刻(DLMO)および夜間睡眠に及ぼす影響 その他(発表学会等) 2023/11 2023年度 日本生理人類学会 フロンティアミーティング(秋期)、日本橋ライフサイエンスビルディング
子どもの生活環境における受光状況の生活背景に関する検討 その他(発表学会等) 2023/11 日本学校保健学会第69回学術大会、聖心女子大学
午前中に行う30分間の光暴露、運動、光暴露+運動がメラトニン分泌開始時刻(DLMO)および夜間睡眠に及ぼす影響 その他(発表学会等) 2023/09 日本睡眠学会第45回定期学術集会、パシフィコ横浜ノース
全て表示する(42件)
高校生の仮眠ニーズに関する調査研究 その他(発表学会等) 2022/11 日本学校保健学会第68回学術大会、和歌山県立医科大学(オンライン開催に変更)
聴覚刺激による時間感覚のゆがみが認知機能に及ぼす影響 その他(発表学会等) 2022/10 日本認知心理学会第
20
回大会、神戸大学
Comparison between ActiGraph GT3X+ and Active style Pro-750C for assessments of free-living physical activity and sedentary behaviour in young children その他(発表学会等) 2022/10 Recent Advances & Controversies in the Measurement of Energy Metabolism 2022 at the Centre des congrès de Québec, Québec, Canada
脳振盪の受傷経験および疑いを有する大学ラグビー選手の夜間睡眠は悪化しているか? その他(発表学会等) 2022/07 第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会、つくば国際会議場(オンライン開催に変更)
Combined associations of various screen behavior, exercise and sleep with depression in children and adolescents その他(発表学会等) 2022/05 24th World Conference on Health Promotion in a virtual meeting
幼児期から児童期における身体活動の変化がCOVID-19感染拡大下における児童期の精神的健康に及ぼす影響 その他(発表学会等) 2021/09 日本体育・スポーツ・健康学会第71回大会、オンライン開催
幼児期における遊びの経験や遊ぶ人数と実行機能との関連 その他(発表学会等) 2021/03 日本発育発達学会第19回大会、中京大学(オンライン開催に変更)
大学ラグビー選手における長期休止期間後の睡眠状況調査 その他(発表学会等) 2021/03 日本フットボール学会 18th Congress、立教大学(オンライン開催に変更)
午前中に行う30分間の光暴露・運動・光暴露+運動がメラトニン分泌開始時刻(DLMO)に及ぼす影響-健康な若年成人を対象として- その他(発表学会等) 2021/02 ⽇本幼少児健康教育学会 第39回⼤会【春季:加須⼤会】、平成国際大学(オンライン開催に変更)
中学2年生を対象とした教室座席と睡眠状況、メラトニン分泌パタンとの関連の検討-クロスオーバーデザインを用いて- その他(発表学会等) 2021/02 ⽇本幼少児健康教育学会 第39回⼤会【春季:加須⼤会】、平成国際大学(オンライン開催に変更)
Living factors on go/no-go task performance in Japanese schoolchildren その他(発表学会等) 2020/09 The 2020 Yokohama Sport Conference at the Pacifico Yokohama North
Effects of prophylactic nap on physical fitness/exercise ability and executive function in male collegiate students その他(発表学会等) 2020/09 The 2020 Yokohama Sport Conference at the Pacifico Yokohama North
幼児期の遊び経験と精神的健康との関連 その他(発表学会等) 2020/03 日本発育発達学会第18回大会、宇都宮大学(オンライン開催に変更)
世田谷区における子どもの日中の眠気の実態と生活要因との関連:2018年度「子どもの健康に関する悉皆調査」結果を基に その他(発表学会等) 2019/12 日本学校保健学会第66回学術大会、国立オリンピック記念青少年総合センター
世田谷区における子どもの欠席の実態と生活要因との関連:2018年度「子どもの健康に関する悉皆調査」結果を基に その他(発表学会等) 2019/12 日本学校保健学会第66回学術大会、国立オリンピック記念青少年総合センター
世田谷区における子どもの睡眠状況の実態と生活要因との関連 2018年度「子どもの健康に関する悉皆調査」結果を基に その他(発表学会等) 2019/09 日本体育学会第70回大会、慶應義塾大学
世田谷区における子どもの頭痛の実態と生活要因との関連 2018年度「子どもの健康に関する悉皆調査」結果を基に その他(発表学会等) 2019/09 日本体育学会第70回大会、慶應義塾大学
世田谷区における子どものインターネット依存傾向の実態と生活要因との関連 2018年度「子どもの健康に関する悉皆調査」結果を基に その他(発表学会等) 2019/09 日本体育学会第70回大会、慶應義塾大学
go/no-go課題に対する誤反応数の性・年齢差と関連要因の検討 小学1年生から中学3年生を対象として その他(発表学会等) 2019/09 日本体育学会第70回大会、慶應義塾大学
長期野外キャンプが子どもの立位制御における感覚依存性に及ぼす影響 その他(発表学会等) 2019/09 第73回日本体力医学会大会、つくば国際会議場
運動後の回復としての仮眠が体力・運動能力および実行機能に及ぼす影響 その他(発表学会等) 2019/06 日本睡眠学会第44回定期学術集会、名古屋国際会議場
Ninety-minute recovery nap following aerobic exercise improves executive function in male collegiate students その他(発表学会等) 2019/06 SLEEP 2019: 33rd Annual Meeting of the Associated Professional Sleep Societies at the Henry B. Gonzalez Convention Center, San Antonio, United States
子どもの朝型・夜型に関連する生活要因の解明 その他(発表学会等) 2019/03 日本発育発達学会第17回大会、大妻女子大学
教室座席は子どもの睡眠状況に影響するのか? その他(発表学会等) 2019/03 日本発育発達学会第17回大会、大妻女子大学
小学生におけるエナジードリンク摂取の実態と身体症状・生活状況との関連 その他(発表学会等) 2018/09 日本幼少児健康教育学会第37回大会【秋季・岡山大会】、中国学園大学
学校における「からだを測る」実践の研究動向:PubMedを用いて その他(発表学会等) 2018/09 日本幼少児健康教育学会第37回大会【秋季・岡山大会】、中国学園大学
午前中の有酸素運動後のリカバリーとしての仮眠がその後の筋力・無酸素性能力および実行機能に及ぼす影響 その他(発表学会等) 2018/09 第73回日本体力医学会大会、松山大学
長期野外キャンプによって子どもの立位制御における視覚依存度は低下する その他(発表学会等) 2018/08 日本体育学会第69回大会、徳島大学
Effects of prophylactic naps on physical fitness/exercise ability and executive function in healthy young trained males その他(発表学会等) 2018/07
23rd Annual Congress of the European College of Sport Science at the Convention Centre Dublin, Dublin, Ireland
予防的な仮眠が体力・運動能力および実行機能に及ぼす影響-運動習慣のある健常な成人男性を対象として- その他(発表学会等) 2018/06 日本睡眠学会第43回定期学術集会、札幌コンベンションセンター
日中の身体運動が夜間睡眠中の脳波構造、体温変動、翌朝の主観的評価に与える効果 その他(発表学会等) 2018/06 日本睡眠学会第43回定期学術集会、札幌コンベンションセンター
子どものメラトニン分泌パタンに関連する生活要因の検討 その他(発表学会等) 2018/03 日本発育発達学会第16回大会、明治大学
日中の運動が睡眠及び睡眠中の体温・皮膚温の変動に与える効果 その他(発表学会等) 2017/10 第24回日本時間生物学会学術大会、京都大学
仮眠がその後の運動パフォーマンスに及ぼす影響 その他(発表学会等) 2017/09 第72回日本体力医学会大会、松山大学
Diurnal repeated physical exercise promotes slow wave activity and fast-sigma power in accordance with change of distal proximal skin temperature gradient and core body temperature during nocturnal sleep その他(発表学会等) 2017/06 SLEEP 2017: 31st Annual Meeting of the Associated Professional Sleep Societies at the Hynes Convention Center, Boston, United States
短時間仮眠が握力、背筋力、重心動揺、ダーツ投擲に及ぼす影響 その他(発表学会等) 2017/03 日本発育発達学会第15回大会、岐阜大学
運動と睡眠の関連についての研究動向-高校生以降の健常者を対象に- その他(発表学会等) 2016/08 日本体育学会第67回大会、大阪体育大学
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主な担当授業科目名
スポーツ生理学Ⅰ
トレーニング科学論
健康運動指導特講Ⅰ
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
中学校教諭一種免許状(保健体育)平二四中一第九三二号
高等学校教諭一種免許状(保健体育)平二四高一第一二〇七号
幼少年体育指導士(第19-0991号)