Chiaki Tanaka, Kosuke Tanabe, Kar Hau Chong, Akiko Shikano, Shigeho Tanaka, Ryo Tanaka, Anthony D Okely, Shingo Noi
日本では、小児の総歩数、中高強度の身体活動(MVPA)、座位行動(SB)の評価にアクティブスタイルプロ(オムロンヘルスケア株式会社、京都市)が頻繁に使用されており、年齢層ごとに予測式が改訂されている。本研究では、幼児を対象にアクチグラフGT3X+(アクティグラフ社、米国フロリダ州)(AG)とアクティブスタイルプロ-750C(ASP)による1日の総歩数、MVPA、SBの計測を比較した。