研究者情報
本学における所属
最終学歴
現在所属している学会
学士・修士・博士等の学位
研究者活動情報
研究分野
主な研究項目
主な著書
主な論文
その他の研究業績等
主な担当授業科目名
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
小峰 昇一
氏名(カナ)
コミネ ショウイチ
氏名(英語)
Shoichi Komine
所属
ヒューマンケア学部 鍼灸学科
職名
助教
researchmap研究者コード
researchmap機関
本学における所属
帝京平成大学 ヒューマンケア学部 鍼灸学科 助教
帝京平成大学 大学院 健康科学研究科 鍼灸学専攻 助教
最終学歴
筑波大学大学院 人間総合科学研究科 疾患制御医学専攻
現在所属している学会
日本運動生理学会
日本肝臓学会
日本体力医学会
全日本鍼灸学会
学士・修士・博士等の学位
博士(医学)(筑波大学)
研究者活動情報
研究分野
健康・スポーツ科学 内科系臨床医学 基礎医学
主な研究項目
鍼刺激が骨格筋運動に与える効果
鍼刺激が筋痛・筋損傷に与える効果
鍼刺激が免疫応答に与える効果
主な著書
 
主な論文
Combined effect of branched-chain amino acids and taurine supplementation on delayed onset muscle soreness and muscle damage in high-intensity eccentric exercise.
共著
Journal of the International Society of Sports Nutrition.
2013;10(1):51-62
2013/11
Increased N-acetyltaurine in serum and urine after endurance exercise in human. 共著
Advances in Experimental Medicine and Biology
. 2015;803:53-62 2015/04
Cytoprotective Role of Nrf2 in Electrical Pulse Stimulated C2C12 Myotube. 共著
PLoS One
. 2015;10(12):e0144835 2015/11
Exercise training enhances in vivo clearance of endotoxin and attenuates inflammatory responses by potentiating Kupffer cell phagocytosis.
共著
Scientific Reports
. 2017;7(1):11977 2017/09
Nuclear factor (erythroid derived 2)-like 2 activation increases exercise endurance capacity via redox modulation in skeletal muscles. 共著
Scientific Reports.
2017;7(1):12902 2017/10
全て表示する(16件)
分岐鎖アミノ酸(BCAA)投与がマラソン後の血清C反応性タンパク質濃度ならびに血漿グルタミン濃度に及ぼす効果. 共著
ランニング学研究
2018;29(2):157-165 2018/03
Effect of BCAA supplement timing on exercise-induced muscle soreness and damage: a pilot placebo-controlled double-blind study. 共著
The Journal of Sports Medicine and Physical Fitness
. 2018;58(11):1582-1591 2018/11
The Production of a Rat Model That Inhibits Phosphoenolpyruvate Carboxykinase (PEPCK), a Rate-Limiting Enzyme of Hepatic Gluconeogenesis.
共著
Advanced Experimental Medicine and Biology
. 2019;1155:113-118. 2019/08
An Antioxidant Nanoparticle Enhances Exercise Performance in Rat High-intensity Running Models. 共著
Advanced Healthcare Materials
, 2021;2100067 2021/03
Prevention of non-alcoholic steatohepatitis by long-term exercise via the induction of phenotypic changes in Kupffer cells of hyperphagic obese mice. 共著
Physiological Reports
, 2021;9(9):e14859 2021/04
N
-acetyltaurine and Acetylcarnitine Production for the Mitochondrial Acetyl-CoA Regulation in Skeletal Muscles during Endurance Exercises.
共著
Metabolites
. 2021 Aug 6;11(8):522. 2021/08
Effect of a Sulforaphane Supplement on Muscle Soreness and Damage Induced by Eccentric Exercise in Young Adults: A Pilot Study.
共著
Physiological Reports.
2021 Dec;9(24):e15130. 2021/11
Taurine supplementation enhances endurance capacity by delaying blood glucose decline during prolonged exercise in rats.
共著
Amino Acids
. 2022 Feb;54(2):251-260. 2022/02
つくばマラソン参加選手に対する鍼灸意識調査 ~スポーツ鍼灸の課題と展望~. 共著
大学体育研究
, 44(85-90), 2022 2022/03
Improvement of low-intensity long-time running performance in rats by intake of glucosyl hesperidin. 共著
Physiological Reports
2023 Jan;11(2):e15413. 2023/01
Macrophage specific restoration of the Nrf2 gene in whole-body knockout mice ameliorates steatohepatitis induced by lipopolysaccharide from Porphyromonas gingivalis through enhanced hepatic clearance
共著
PLoS One
2023 Oct 20;18(10):e0291880. 2023/10
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その他の研究業績等
Influence of increased blood ammonia by long duration running on the performance of calculation task. その他(発表学会等) 2011/08 The 12th International Congress on Amino Acids, Peptides and Proteins 2011-8-4 (Beijing, China)
運動後のラット骨格筋アミノ酸濃度に及ぼすタウリン投与の影響と濃度依存性. その他(発表学会等) 2011/09 第66回日本体力医学会大会 2011-9-17 (山口)
長時間運動時の血糖低下をタウリン投与により抑制するラットモデルの作製. その他(発表学会等) 2012/09 第67回日本体力医学会大会 2012-9-15(岐阜)
成長が異なる筋線維組成の骨格筋アミノ酸濃度変化に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2012/09 第67回日本体力医学会大会 2012-9-14 (岐阜)
長時間走行の持続時間と血糖値へのタウリン投与の影響. その他(発表学会等) 2013/07 第21回日本運動生理学会大会 2013-7-27 (川越)
全て表示する(137件)
分岐鎖アミノ酸投与がフルマラソン誘発性の血漿遊離アミノ酸濃度変化に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2013/09 第68回日本体力医学会大会 2013-9-21 (千代田)
タウリン投与が走運動時の糖新生関連酵素に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2013/09 第68回日本体力医学会大会 2013-9-21 (千代田)
転写因子Nrf2は高脂肪食による肝脂肪蓄積を抑止し,運動実践はNrf2活性化を介して肝脂肪蓄積を改善する. その他(発表学会等) 2014/03 第160回日本体力医学会関東地方会 2014-3-8 (調布)
Effects of taurine supplementation on change of blood glucose and liver glycogen during and after exhaustive running. その他(発表学会等) 2014/05 The 19th International Taurine Meeting 2014-5-23 (Krakow, Poland)
Increased N-acetyltaurine in serum and urine after endurance exercise in human. その他(発表学会等) 2014/05 The 19th International Taurine Meeting 2014-5-24 (Krakow, Poland)
Taurine supplementation suppresses hypoglycemia and increases endurance running time in rats. その他(発表学会等) 2014/05 The 19th International Taurine Meeting 2014-5-23 (Krakow, Poland)
運動による肝・骨格筋におけるNrf2活性化の解析. その他(発表学会等) 2014/09 第69回日本体力医学会大会 2014-9-19 (長崎)
分岐鎖アミノ酸投与がフルマラソン後の酸化ストレス,抗酸化力へ及ぼす影響. その他(発表学会等) 2014/09 第69回日本体力医学会大会 2014-9-20 (長崎)
肥満予防を目的とした全身振動刺激の有用性の基礎的検討. その他(発表学会等) 2014/09 第69回日本体力医学会大会 2014-9-19 (長崎)
長時間運動の持続時間と血糖レベルの関係に及ぼすタウリン投与の影響. その他(発表学会等) 2015/02 第1回国際タウリン研究会日本部会 2015-2-21 (神戸)
持久性運動によるアセチルタウリンの生成. その他(発表学会等) 2015/02 第1回国際タウリン研究会日本部会 2015-2-22 (神戸)
長時間運動時の血糖低下をタウリン投与が抑制する機序〜遊離アミノ酸を基質とした糖新生からの検討〜. その他(発表学会等) 2015/02 第23回日本運動生理学会大会 2015-7-25 (世田谷)
運動様式の違いによって生じる遅発性と速発性の筋痛・筋損傷の違い〜伸張性運動とフルマラソンによる検討〜. その他(発表学会等) 2015/07 第23回日本運動生理学会大会 2015-7-26 (世田谷)
長時間運動時の遊離アミノ酸の動態にタウリン投与が及ぼす影響. その他(発表学会等) 2015/09 第8回脳・神経・内分泌系から運動の意義を考える会 2015-9-17 (和歌山)
長時間運動の持続時間と血糖レベルの関係に及ぼすタウリン投与の影響. その他(発表学会等) 2015/09 タウリンリサーチ 2015;1:56-58
経験の違いがフルマラソン後の筋損傷・炎症マーカーならびに筋肉痛に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2015/09 第70回日本体力医学会 2015-9-17 (和歌山)
フルマラソンにおける遅発性筋痛および筋損傷の特徴. その他(発表学会等) 2015/09 第70回日本体力医学会 2015-9-18 (和歌山)
運動実践の継続はKupffer細胞の異物貪食能を増加させる. その他(発表学会等) 2015/09 第70回日本体力医学会 2015-9-19 (和歌山)
長時間運動時の遊離アミノ酸の動態にタウリン投与が及ぼす影響. その他(発表学会等) 2015/09 第70回日本体力医学会 2015-9-19 (和歌山)
L-シトルリン投与がラットの走運動パフォーマンスに及ぼす影響〜中強度運動と高強度運動での比較〜. その他(発表学会等) 2015/09 第70回日本体力医学会 2015-9-20 (和歌山)
長時間運動時の血糖低下をタウリン投与が抑制する機序〜遊離アミノ酸を基質とした糖新生からの検討〜. その他(発表学会等) 2015/09 タウリンリサーチ 1(1) 53-55 2015年9月
Are reduced taurine levels in the white adipose tissue of obese mice improved by endurance training? その他(発表学会等) 2016/03 The Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 2016;5(6):470
肥満マウスの白色脂肪組織におけるタウリン濃度の低下は持久性トレーニングで抑制されるか. その他(発表学会等) 2016/03 第2回国際タウリン研究会日本部会 2016-3-6 (福井)
マラソン誘発性筋損傷と炎症に対する分岐鎖アミノ酸投与の抑制効果. その他(発表学会等) 2016/03 第28回ランニング学会 2016-3-12 (岡山)
Is the lowering of taurine levels in the white adipose tissue of the obese mice improved by endurance training? その他(発表学会等) 2016/03 Human High Performance International Forum 2016 2016-3-17 (Tsukuba)
Is the lower taurine levels in the white adipose tissue of the obese mice ameliorated by endurance training? その他(発表学会等) 2016/05 The 20th International Taurine meeting 2016-5-26 (Seoul, Korea)
The effect of taurine supplementation on beta-oxidation in skeletal muscle during prolonged exercise -examination using serum acetyl-carnitine-. その他(発表学会等) 2016/05 The 20th International Taurine meeting 2016-5-25 (Seoul, Korea)
長時間運動時の血糖低下をタウリン投与が抑制する機序 -肝糖新生に着目して-. その他(発表学会等) 2016/08 第7回生命機能研究会 2016-8-6 (京都)
Does a fitness training class make mood states in university students better? -An assessment by using the Profile of Mood States and salivary chromogranin A-. その他(発表学会等) 2016/08 第7回生命機能研究会 2016-8-6(京都)
タウリン投与が長時間運動時の骨格筋におけるβ酸化に及ぼす影響 -血中アセチルカルニチンによる検討-. その他(発表学会等) 2016/08 第7回生命機能研究会 2016-8-6 (京都)
マウスの白色脂肪組織中タウリン濃度に及ぼす肥満と持久性トレーニングの影響. その他(発表学会等) 2016/09 第71回日本体力医学会大会 2016-9-25 (盛岡)
肥満マウスの白色脂肪組織におけるタウリン濃度の低下は持久性トレーニングで抑制されるか. その他(発表学会等) 2016/09 タウリンリサーチ 2(1) 31-33 2016年9月
継続的な運動負荷は菌体内毒素(LPS)クリアランスを増大させ,LPS刺激による炎症応答を低下させる. その他(発表学会等) 2016/09 第71回日本体力医学会大会 2016-9-24 (盛岡)
マウスの白色脂肪組織中タウリン濃度に及ぼす肥満と持久性トレーニングの影響. その他(発表学会等) 2016/09 第71回日本体力医学会大会 2016-9-25 (盛岡)
Does a fitness training class make mood states in university students better? - An assessment by using Profile of Mood State and salivary chromogranin A -. その他(発表学会等) 2016/11 第21回静岡健康・長寿学術フォーラム 2016-11-25 (静岡)
継続的な運動はKupffer細胞の異物貪食能の増大により,菌体内毒素(LPS)のクリアランスを増大させ,LPS刺激による炎症応答を低下させる. その他(発表学会等) 2016/12 第41回日本肝臓学会東部会 2016-12-8 (新宿)
長時間運動時の血糖低下をタウリン投与が抑制する機序 -ピルビン酸負荷試験による糖新生能の検討-. その他(発表学会等) 2017/02 第3回国際タウリン研究会日本部会 2017-2-11 (つくば)
Is the decreased taurine synthesis in the white adipose tissue of the obese mice restored by exercise training? その他(発表学会等) 2017/03 ARIHHP Human High Performance International Forum 2017 2017-3-7 (Tsukuba)
運動はDHEA産生によりKupffer細胞貪食能を向上させ,生体のLPSクリアランス増大と炎症応答の低下を誘導する. その他(発表学会等) 2017/04 第7回肥満と消化器疾患研究会 2017-4-19 (新宿)
運動はDHEA産生を介してKupffer細胞貪食能の向上によるLPSのクリアランス増大,また,炎症応答の低下を誘導する. その他(発表学会等) 2017/06 第53回日本肝臓学会総会 2017-6-9 (広島)
継続的運動はDHEA産生によりKupffer細胞(KCs)の貪食能を向上させ,生体のLPSクリアランス増大と炎症応答の低下を誘導する. その他(発表学会等) 2017/06 第70回日本酸化ストレス学会学術集会 2017-6-28 (つくば)
スルフォラファンによる転写因子Nrf2の賦活化は,運動耐容能を向上させる. その他(発表学会等) 2017/06 第70回日本酸化ストレス学会学術集会 2017-6-28 (つくば)
継続的な運動負荷がエンドトキシンのクリアランスと炎症応答に与える影響. その他(発表学会等) 2017/07 第44回日本毒性学会学術年会 2017-7-12 (横浜)
スルフォラファンによる転写因子Nrf2の不活化が運動耐容能に与える影響. その他(発表学会等) 2017/07 第44回日本毒性学会学術年会 2017-7-12 (横浜)
Nuclear factor (erythroid derived 2)-like 2 activation increases exercise endurance capability through redox-modulation of skeletal muscles in mice. その他(発表学会等) 2017/08 International Conference on Oral and Maxillofacial Surgery 2017-8-31 (Seoul, Korea)
継続的運動はDHEA産生増加を介して,Kupffer細胞(KC)貪食能の向上によるLPSに対する生体クリアランス増大と炎症応答の低下を誘導する. その他(発表学会等) 2017/10 第25回日本消化器関連学会週間(JDDW 2017 福岡) 2017-10-13 (福岡)
肝糖新生酵素ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼを阻害したラットモデルの作製. その他(発表学会等) 2018/03 第4回国際タウリン研究会日本部会 2018-3-4 (熊本)
肥満マウスの白色脂肪組織におけるシステインジオキシゲナーゼmRNA発現に及ぼすトレーニングの影響. その他(発表学会等) 2018/09 タウリンリサーチ 4(1) 44-46 2018年9月
タウリン投与が血中インスリン濃度および血糖値に与える影響. その他(発表学会等) 2018/09 第72回日本体力医学会大会 2018-9-18 (福井)
肝糖新生酵素ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼを阻害したラットモデルの作製. その他(発表学会等) 2018/09 第72回日本体力医学会大会 2018-9-16 (福井)
肝糖新生酵素ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼを阻害したラットモデルの作製. その他(発表学会等) 2018/09 タウリンリサーチ 4(1) 41-43 2018年9月
過食肥満マウスにおける継続的走運動はKupffer細胞の異物貪食能の増大と形質変化を誘導する. その他(発表学会等) 2018/12 第42回日本肝臓学会東部会 2018-12-7 (東京)
慢性肝疾患における筋損傷マーカーTitin N-fragmentの尿中測定とその臨床的意義. その他(発表学会等) 2018/12 第42回日本肝臓学会東部会 2018-12-7 (東京)
8週間の高脂肪食に伴う肥満化が肝臓・白色脂肪組織のタウリン合成能に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2019/03 第5回国際タウリン研究会日本部会 2019-3-5 (福井)
伸張性運動が血中タウリン濃度に与える影響. その他(発表学会等) 2019/03 第5回国際タウリン研究会日本部会 2019-3-5 (福井)
ブロッコリースプラウト抽出物の摂取は伸長性運動後の酸化ストレスを抑制する. その他(発表学会等) 2019/06 第72回日本酸化ストレス学会学術集会 2019-6-28 (札幌)
運動能力向上を目指した抗酸化ナノメディシンの設計と評価. その他(発表学会等) 2019/06 第72回日本酸化ストレス学会学術集会 2019-6-27 (札幌)
Is taking sulforaphane effective for eccentric exercise-induced muscle soreness and muscle damage in humans? その他(発表学会等) 2019/07 The 24th Annual congress of the European College of Sport Science 2019-07-04 (Czechoslovakia, Prague)
つくばマラソン参加選手に対する鍼灸意識調査 〜スポーツ鍼灸の課題と展望〜. その他(発表学会等) 2019/09 第74回日本体力医学会大会 2019-9-28 (つくば)
長時間体内滞留性を有する抗酸化ナノ粒子の投与がラット走行時間に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2019/09 第74回日本体力医学会大会 2019-9-27 (つくば)
伸張性運動が血中タウリン濃度に与える影響. その他(発表学会等) 2019/09 タウリンリサーチ 5(1) 49-51 2019年9月
自己組織化抗酸化薬による運動能力向上の評価. その他(発表学会等) 2019/10 第9回JSC化学フェスタ2019 2019-10-15(東京)
Design and evaluation of antioxidant-nanoparticle for improving exercise performance. その他(発表学会等) 2019/11 2nd GLowing Polymer Symposium in KANTO (GPS-K 2019) 2019-11-30 (東京)
抗酸化ナノメディシンによる運動能力向上効果の検証. その他(発表学会等) 2019/11 第41回日本バイオマテリアル学会大会 2019-11-26 (東京)
抗酸化ナノメディシンによる運動能力向上のメカニズムの解明. その他(発表学会等) 2019/11 第28回ポリマー材料フォーラム 2019-11-21 (名古屋)
Effects of glucosyl hesperidin intake on aerobic exercise capacity in rats. その他(発表学会等) 2019/12 The 7th International Conference on Food Factors (ICoFF 2019) 2019-12-4 (Kobe, Japan)
自己組織化抗酸化薬が高強度走行に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2020/09 第69回高分子討論会 2020-9-16~18(岩手)
一過性レジスタンス運動後の血中タウリン濃度の経時的変化. その他(発表学会等) 2020/09 タウリンリサーチ 6(1) 28-31 2020年9月
タウリンが胃粘膜正常細胞とそのがん様変異株の増殖に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2020/09 タウリンリサーチ 6(1) 32-34 2020年9月
スルフォラファン摂取がヒトの伸長性運動により誘発される筋痛・筋損傷に与える効果. その他(発表学会等) 2020/09 第75回日本体力医学会大会 2020-9-26(鹿児島)
血中活性酸素種を除去する抗酸化ナノメディシンの設計と運動能力向上効果. その他(発表学会等) 2020/09 第20回日本抗加齢医学会総会 2020-9-25~10-10(東京)
高血中滞留性を持つ新規抗酸化剤による高強度走行への影響. その他(発表学会等) 2020/09 第75回日本体力医学会大会 2020-9-26(鹿児島)
Effects of electro acupuncture on muscle soreness and muscle damage. その他(発表学会等) 2020/10 The 25th Annual congress of the European College of Sport Science 2020-10-28 (Sevilla, Spain)
自己組織化抗酸化剤は高強度走行時間を大幅に延長する. その他(発表学会等) 2020/11 第29回ポリマー材料ホーラム 2020-11-27
Self-assembling polymer antioxidants amazingly improve exercise performance. その他(発表学会等) 2020/11 3rd G’L’owing Polymer Symposium in KANTO 2020-11-28 (オンライン)
p62遺伝子欠失マウスにおける脂肪性肝炎の発症にはサルコペニア形成が随伴する. その他(発表学会等) 2020/12 日本筋学会 第6回学術集会 2020-12-18
スルフォラファン摂取が伸張性運動により誘発される 筋痛・筋損傷と酸化ストレスマーカーに与える効果. その他(発表学会等) 2021/03 第28回日本運動生理学会大会 2021-3-6 (沖縄)
鍼通電刺激による運動誘発性筋痛・筋損傷の抑制効果. その他(発表学会等) 2021/06 第70回全日本鍼灸学会学術大会 2021-6-6 (福岡)
ラット運動能力を飛躍的に向上させる新しいナノ粒子型抗酸化剤. その他(発表学会等) 2021/06 第21回日本抗加齢医学会総会,2021-6-27(京都)
高分子ミセル型抗酸化薬は高強度走行能力を大幅に向上する. その他(発表学会等) 2021/07 第50回医用高分子シンポジウム,2021-7-5
ラットにおけるタウリン摂取は脂肪酸酸化を促進し,長時間運動時の血糖低下を抑制する. その他(発表学会等) 2022/03 第8回国際タウリン研究会日本部会 2022-3-8(福井)
鍼通電刺激が一過性運動後の筋痛と新規筋損傷マーカーに及ぼす影響. その他(発表学会等) 2022/08
超異分野学会 大阪大会2022 テクノロジースプラッシュ 2022-8-27
鍼通電刺激が一過性運動後の筋痛と新規筋損傷マーカーに及ぼす影響. その他(発表学会等) 2022/08
超異分野学会 大阪大会 2022 2022-8-27
Influence of increased blood ammonia by long duration running on the performance of calculation task. 共著 2011/07 AMINO ACIDS 41 S77-S77 2011年7月
運動後のラット骨格筋アミノ酸濃度に及ぼすタウリン投与の影響と濃度依存性. その他(発表学会等) 2011/12 体力科学 60(6) 688-688 2011年12月
長期の運動トレーニングによるラット骨格筋HSP72発現増加に抗酸化物質投与が及ぼす影響 その他(発表学会等) 2012/12 体力科学 61(6) 591-591 2012年12月
長時間運動中の血糖低下をタウリン投与により抑制するラットモデルの作製 その他(発表学会等) 2012/12 体力科学 61(6) 631-631 2012年12月
成長が異なる筋線維組成の骨格筋アミノ酸濃度変化に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2012/12 体力科学 61(6) 633-633 2012年12月
分岐鎖アミノ酸投与によるマラソン後の筋損傷と筋肉痛抑制効果. その他(発表学会等) 2013/08 日本運動生理学会大会プログラム・抄録集 21st 83 2013年
長時間走行の持続時間と血糖値へのタウリン投与の影響. その他(発表学会等) 2013/08 日本運動生理学会大会プログラム・抄録集 21st 74 2013年
BCAA摂取タイミングの違いによる遅発性筋肉痛の抑制効果の違い. その他(発表学会等) 2013/08 日本運動生理学会大会プログラム・抄録集 21st 72 2013年
Effect of taurine supplementation on the blood glucose level during the endurance exercise in rats. その他(発表学会等) 2013/07 Advances in exercise and sports physiology 19(4) 108-108 2013年
Effect of BCAA supplement timing on the attenuation of DOMS. その他(発表学会等) 2013/07 Advances in exercise and sports physiology 19(4) 106-106 2013年
タウリン投与が走運動時の糖新生関連酵素に及ぼす影響 その他(発表学会等) 2013/12 体力科学 62(6) 538-538 2013年12月
分岐鎖アミノ酸投与がフルマラソン誘発性の血漿遊離アミノ酸濃度変化に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2013/12 体力科学 62(6) 538-538 2013年12月
転写因子Nrf2は高脂肪食による肝脂肪蓄積を抑止し、運動実践はNrf2活性化を介して肝脂肪蓄積を改善する. その他(発表学会等) 2014/06 体力科学 63(3) 366-366 2014年6月
分岐鎖アミノ酸投与がフルマラソン後の酸化ストレス、抗酸化力へ及ぼす影響. その他(発表学会等) 2014/12 体力科学 63(6) 599-599 2014年12月
運動による肝・骨格筋におけるNrf2活性化の解析. その他(発表学会等) 2014/12 体力科学 63(6) 704-704 2014年12月
肥満予防を目的とした全身振動刺激の有用性の基礎的検討. その他(発表学会等) 2014/12 体力科学 63(6) 650-650 2014年12月
タウリン投与による長時間運動時の血糖維持~遊離アミノ酸を基質とした糖新生の検討~. その他(発表学会等) 2015/08 日本運動生理学会大会プログラム・抄録集 23rd 79 2015年
運動様式の違いによって生じる遅発性と速発性の筋痛・筋損傷の違い~伸張性運動とフルマラソンによる検討~. その他(発表学会等) 2015/08 日本運動生理学会大会プログラム・抄録集 23rd 80 2015年
Differences in delayed and immediate onset muscle soreness and damage induced by eccentric exercise and a full-marathon. その他(発表学会等) 2015/04 Advances in exercise and sports physiology 21(4) 81-81 2015年
長時間運動の持続時間と血糖レベルの関係に及ぼすタウリン投与の影響 その他(発表学会等) 2015/09 タウリンリサーチ 1(1) 56-58 2015年9月
長時間運動時の血糖低下をタウリン投与が抑制する機序 遊離アミノ酸を基質とした糖新生からの検討. その他(発表学会等) 2015/09 タウリンリサーチ 1(1) 53-55 2015年9月
長時間運動時の遊離アミノ酸の動態にタウリン投与が及ぼす影響. その他(発表学会等) 2015/12 体力科学 64(6) 604-604 2015年12月
運動実践の継続はKupffer細胞の異物貪食能を増加させる その他(発表学会等) 2015/12 体力科学 64(6) 590-590 2015年12月
経験の違いがフルマラソン後の筋損傷・炎症マーカーならびに筋肉痛に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2015/12 体力科学 64(6) 569-569 2015年12月
持続的な骨格筋収縮時の酸化ストレス動態と抗酸化ストレス因子Nrf2の役割. その他(発表学会等) 2015/12 体力科学 64(6) 567-567 2015年12月
フルマラソンにおける速発性筋痛および筋損傷の特徴. その他(発表学会等) 2015/12 体力科学 64(6) 552-552 2015年12月
肥満マウスの白色脂肪組織におけるタウリン濃度の低下は持久性トレーニングで抑制されるか. その他(発表学会等) 2016/09 タウリンリサーチ 2(1) 31-33 2016年9月
継続的な運動はKupffer細胞の異物貪食能の増大により、菌体内毒素(LPS)のクリアランスを増大させ、LPS刺激による炎症応答を低下させる. その他(発表学会等) 2016/10 肝臓 57(Suppl.3) A809-A809 2016年10月
Are reduced taurine levels in the white adipose tissue of obese mice improved by endurance training? その他(発表学会等) 2016/11 Journal of Physical Fitness and Sports Medicine 5(6) 470-470 2016年11月
スルフォラファンによる転写因子Nrf2の賦活化は運動耐容能を向上させる. その他(発表学会等) 2017/04 日本酸化ストレス学会学術集会プログラム・抄録集 70th 2017年
運動はDHEA産生を介して、Kupffer細胞貪食能の向上によるLPSのクリアランス増大、また、炎症応答の低下を誘導する. その他(発表学会等) 2017/04 肝臓 58(Suppl.1) A388-A388 2017年4月
継続的な運動負荷がエンドトキシンのクリアランスと炎症応答に与える影響. その他(発表学会等) 2017/06 The Journal of Toxicological Sciences 42(Suppl.) S198-S198 2017年6月
スルフォラファンによる転写因子Nrf2の賦活化が運動耐容能に与える影響. その他(発表学会等) 2016/06 The Journal of Toxicological Sciences 42(Suppl.) S197-S197 2017年6月
長時間運動時の血糖低下をタウリン投与が抑制する機序 ピルビン酸負荷試験による糖新生能の検討. その他(発表学会等) 2017/09 タウリンリサーチ 3(1) 51-53 2017年9月
継続的運動はDHEA産生増加を介して、Kupffer細胞(KC)貪食能の向上によるLPSに対する生体クリアランス増大と炎症応答の低下を誘導する. その他(発表学会等) 2017/09 肝臓 58(Suppl.2) A635-A635 2017年9月
肥満マウスの白色脂肪組織におけるシステインジオキシゲナーゼmRNA発現に及ぼすトレーニングの影響. その他(発表学会等) 2018/09 タウリンリサーチ 4(1) 44-46 2018年9月
肝糖新生酵素ホスホエノールピルビン酸カルボキシキナーゼを阻害したラットモデルの作製. その他(発表学会等) 2018/09 タウリンリサーチ 4(1) 41-43 2018年9月
過食肥満マウスにおける継続的走運動はKupffer細胞の異物貪食能の増大と形質変化を誘導する. その他(発表学会等) 2018/11 肝臓 59(Suppl.3) A910-A910 2018年11月
慢性肝疾患における筋損傷マーカーTitin N-fragmentの尿中測定とその臨床的意義. その他(発表学会等) 2018/11 肝臓 59(Suppl.3) A905-A905 2018年11月
マウスにおける8週間の高脂肪食摂取に伴う肥満化が肝臓および白色脂肪組織のタウリン合成能に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2019/09 タウリンリサーチ 5(1) 52-54 2019年9月
伸張性運動が血中タウリン濃度に与える影響. その他(発表学会等) 2019/09 タウリンリサーチ 5(1) 49-51 2019年9月
継続的走運動は高脂肪食摂餌p62遺伝子欠失マウスにおける脂肪性肝炎を改善する. その他(発表学会等) 2019/10 肝臓 60(Suppl.2) A682-A682 2019年10月
タウリンが胃粘膜正常細胞とそのがん様変異株の増殖に及ぼす影響. その他(発表学会等) 2020/09 タウリンリサーチ 6(1) 32-34 2020年9月
一過性レジスタンス運動後の血中タウリン濃度の経時的変化. その他(発表学会等) 2020/09 タウリンリサーチ 6(1) 28-31 2020年9月
スルフォラファン摂取が伸張性運動により誘発される筋痛・筋損傷と酸化ストレスマーカーに与える効果. その他(発表学会等) 2021/08 日本運動生理学会大会プログラム・抄録集 28th 2021年
鍼通電刺激が一過性運動後の筋痛と新規筋損傷マーカーに及ぼす影響 その他(発表学会等) 2022/08 超異分野学会(大阪大会) 2022-8-27
鍼通電刺激が一過性運動後の筋痛と新規筋損傷マーカーに及ぼす影響. その他(発表学会等) 2022/08 超異分野学会テクノロジースプラッシュ(大阪)2022-8-27
腸管通過時間と食習慣の関連について. その他(発表学会等) 2023/05
日本家政学会第75回大会(東京)2023-5-28
ヒトにおける足三里への鍼通電刺激は全血LPS耐性を変容するか? その他(発表学会等) 2023/05 第73回全日本鍼灸学会学術大会(宮城)2024-5-25
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主な担当授業科目名
フレッシュセミナーⅡA
フレッシュセミナーⅡB
アドバンスセミナーⅡA
アドバンスセミナーⅡB
卒業研究
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卒業研究Ⅰ
卒業研究Ⅱ
臨床鍼灸実習Ⅰ
臨床鍼灸実習Ⅱ
基礎鍼灸セラピー実習
鍼灸実習Ⅰ
形態機能学Ⅱ
特別総合演習Ⅰ
鍼灸セラピー総合演習Ⅱ
身体機能ケア研究
身体機能ケア研究(集中)
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教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
柔道整復師免許取得(第 59088 号)
はり師免取得(第149469号)
きゅう師免許(第149213号)