運動実践の継続はKupffer細胞の異物貪食能を増加させる.
第70回日本体力医学会 2015-9-19 (和歌山)
小峰昇一,秋山健太郎,堀江正樹,蕨栄治,正田純一.マウスにおける継続的な運動負荷が,kupfferのFITC-beads貪食能を増大させる報告した.FACSによるフローサイトメトリーなど,実験手技すべてを担当した.