研究者情報
本学における所属
最終学歴
現在所属している学会
学士・修士・博士等の学位
研究者活動情報
研究分野
主な研究項目
主な著書
主な論文
その他の研究業績等
主な担当授業科目名
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
益田 育子
氏名(カナ)
マスダ イクコ
氏名(英語)
Ikuko Masuda
所属
ヒューマンケア学部 看護学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
本学における所属
帝京平成大学 ヒューマンケア学部 看護学科 教授
帝京平成大学 大学院 看護学研究科 看護学専攻 教授
最終学歴
群馬大学大学院医学系研究科保健学専攻卒業(老年看護学領域)帝京平成大学大学院 健康科学研究科博士課程単位取得満期退学
現在所属している学会
日本看護科学学会
日本看護協会
日本災害看護学会
日本在宅ケア学会
日本在宅看護学学会
学士・修士・博士等の学位
保健学修士 健康科学博士
研究者活動情報
研究分野
地域老年看護学
主な研究項目
老年看護学
在宅看護学
主な著書
 
主な論文
1.通所リハビリテーションを利用する高齢に対する健康管理自己効力感に関する研究 単著 群馬大学 2006/03
2.看護学生のグループ発表による高齢者イメージの変化と老人感の認識の変化ー異なる課題の遂行後、発表による学びの共有を行って 共著 日本看護学会論文集:老年看護第38号p291-293 2007/01
3.通所リハビリテーションを利用する高齢者の健康管理に対する自己効力感に関する研究(査読付) 共著 老年看護学第13巻第 1号p23-31 2008/10
デイケアを利用する高齢者が感じているデイケアの効果(査読付) 単著 日本看護学会論文集:地域看護第39号p48-50 2009/03
通所リハビリテーション利用開始時の理由別にみた健康管理に対する自己効力感の特徴 単著 帝京平成大学紀要第20巻第2号p71-80 2009/03
全て表示する(20件)
看護学生がホームページやウエブログの閲覧後寝たきり体験を行って得た(査読付)学び 単著 日本看護学会論文集:地域看護第40号p136-138 2010/04
7)東日本大震災で被災しながらも在宅での生活を継続した高齢者世帯の問題―被災地での支援活動を行った訪問看護師へのインタビュー― 共著 日本看護学会論文集:地域看護第44号p133-135 2014/04
望ましい死の達成度と緩和ケアの満足度 ~ホームホスピスと自宅での看取りの比較~ 共著 日本在宅看護学会誌vol.3 no.1(査読付) 2014/10
首都圏の訪問看護師が必要と考える震災発生直後の対応と事前の対策 共著 リハビリテーション連携科学第16巻第2号(査読付)p116-124 2015/12
9)ホームホスピス入居者が亡くなるまでの生活の中で多職種の支援を受け満たされたニーズ-遺族へのインタビューの分析結果から-(査読付) 共著 ホスピスと在宅ケア第25巻第1号p41-49 2017/05
災害発生時に訪問看護師が考える対策の準備状況―トラフ地域、被災地、一般地域の解析結果から 共著 日本在宅看護学会誌第6巻1号p177-184 2017/11
災害発生時に訪問看護師が考える対策の準備状況;トラフ地域、被災地、一般地域の解析結果から(研究論文:査読付) 単著 日本在宅看護学会誌第6巻1号p177-184 2017/11
ームホスピス入居者を看取った家族のニーズと願い―遺族へのインタビューを分析して― その他(発表学会等) 日本看護学会論文集:在宅看護第48号p27-30 2018/04
11)ホームホスピス入居者を看取った家族のニーズと願い―遺族へのインタビューを分析して―(査読付) 共著 2018/04
ホームホスピス入居者を看取った家族のニーズと願い―遺族へのインタビューを分析して― 共著 日本看護学会論文集:在宅看護第48号p27-30 2018/04
ホームホスピスへの入居理由と看取った遺族の思い―自宅で看取った遺族の思いとの比較― 共著 日本在宅看護学会誌第7巻1号p252-257 2018/10
12)ホームホスピスへの入居理由と看取った遺族の思い―自宅で看取った遺族の思いとの比較―(査読付) 共著 日本在宅看護学会誌第7巻1号p252-257 2018/10
震災発生緊急時に訪問看護師が必要と考える対策の準備状況―トラフ地域、被災地、一般地域の比較から その他(発表学会等) 帝京平成大学 2019/03
震災発生緊急時に訪問看護師が必要と考える対策の準備状況 トラフ地域、被災地、一般地域の比較から 単著 日本保健科学学会誌 2019/03
市民が感じるホームホスピスの魅力―講座参加者のアンケートの分析― 共著 ホスピスケアと在宅ケア 第28巻1号p57-61 2020/04
表示を折りたたむ
その他の研究業績等
在宅重症心身障害児の被虐待を訪問看護師が認知するための「被虐待気づきの指標」の信頼性
2020/12 第40回日本看護科学学会学術集会プログラム・抄録集p151(オンライン)
災害発生時の訪問看護師の行動の優先度 単著 2015/07 日本災害看護学会誌第17巻第1巻p195
急性期脳卒中患者におけるBISモニタによる睡眠状態の評価 共著 2008/03 脳卒中第30巻第2号p410(於京都)
心中を図り同じICUに入院した親子に対する看護アプローチ 共著 2008/12 日本救急医学会関東地方会議誌第29巻p202-203(於東京)
東日本大震災を関東地区で体験した訪問看護師が必要と考える震災対策 単著 2014/03 第18回日本在宅ケア学会学術集会論文集(於東京)
全て表示する(22件)
Care Provided by Visiting Nurses in the Kanto Region during the Great East Japan Earthquake 単著 2014/05 35th International Association for Human Caring Conference
訪問看護師が必要と考える災害対策 共著 2014/11 第19回日本在宅ケア学会学術集会講演集p140(於福岡)
望ましい死の達成度と緩和ケアに対する満足度―ホームホスピスと自宅での看取りの比較― 2014/11 日本在宅看護学会誌第3巻第1号p74
ホームホスピス入居者の生活に対するニーズ;遺族に対するインタビューの分析 共著 2016/07 日本在宅看護学会誌Vol4.no1
死を目前にホームホスピスで生活していた入居者のニーズと願い がんの家族を看取った遺族に対するインタビューの分析 共著 2016/11 日本在宅看護学会誌第5巻第1号p79
ホームホスピス入居者を看取った家族のニーズと願い―遺族へのインタビュー分析結果から― 共著 2017/11 第48回日本看護学会在宅看護号p94(於筑波)
ホームホスピスで家族を看取った遺族の思いの分析 2017/11 日本在宅看護学会誌第6巻第1号p98
療養者の生命と安全を守るための避難行動支援に関する取り組みの指標の信頼性の確認と対策の進捗状況 単著 2018/06 日本災害看護学学会誌第20巻1号p161(於神戸)
ホームホスピスで疑似家族として入居者を支援しているケアスタッフの役割 共著 2018/11 日本在宅看護学会誌第7巻第1号p36(於東京)
在宅重症心身障害児の母親が子育ての喜びを獲得する過程 共著 2018/11 日本在宅看護学会誌第7巻第1号p30(於静岡)
療養者が児童発達支援サービスに望むケアや支援内容利用を開始時の質問紙の分析から 共著 2019/11 第9回日本在宅看護学会学術集会プログラム・抄録集p109(於東京)
療育者が児童発達支援サービスに望むケアや支援内容利用を開始時の質問紙の分析から 共著 2019/11 日本在宅看護学会誌第7巻第1号p36
在宅重症心身障害児の被虐待を訪問看護師が認知するための「被虐待気づきの指標」の信頼性 共著 2020/12 第40回日本看護科学学会学術集会プログラム・抄録集p151(オンライン)
認知症カフェに参加した看護学生の教育効果 共著 2021/08 第26回日本在宅ケア学会学術集会論文集(広島)P150
看護学生が実習を通して学んだ児童発達支援、放課後等デイサービスで児の成長発達を支援するケア
共著 2022/07 第27回日本在宅ケア学術集会(東京)p94
「児童発達支援・放課後等デイサービスを通じて療育者が感じる重症心身障碍児の成長発達」に関する研究 2022/11 第12回日本在宅看護学会学術集会(於東京)P19
在宅筋委縮性側索硬化症(ALS)患者との情動静止困難による特有な関わりの難しさに関する文献レビュー 共著 2024/12 第43回日本看護科学学会学術集会(下関)
表示を折りたたむ
主な担当授業科目名
在宅看護学概論
在宅看護学実践Ⅰ
在宅看護論実習
在宅看護学実践Ⅱ
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
看護師