研究者情報
本学における所属
最終学歴
現在所属している学会
学士・修士・博士等の学位
研究者活動情報
研究分野
主な研究項目
主な著書
主な論文
その他の研究業績等
主な担当授業科目名
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
宮﨑 学
氏名(カナ)
ミヤザキ マナブ
氏名(英語)
Manabu Miyazaki
所属
健康メディカル学部 理学療法学科
職名
講師
researchmap研究者コード
researchmap機関
本学における所属
帝京平成大学 健康メディカル学部 理学療法学科 講師
最終学歴
筑波大学大学院(スポーツ医学)
現在所属している学会
ハンセン病市民学会
日本理学療法士協会
東京都理学療法士協会
日本体力医学会
日本ニューロリハビリテーション学会
全て表示する(6件)
日本健康支援学会
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学士・修士・博士等の学位
博士(スポーツ医学)
修士(リハビリテーション療法学)
学士(理学療法学)
研究者活動情報
研究分野
健康・スポーツ科学、人間医工学
主な研究項目
月経周期が柔軟性・運動パフォーマンスに与える影響の検証
ストレッチングと運動負荷及び物理療法の相互作用の検討
主な著書
リハビリテーション義肢装具学 共著 メジカルビュー社 2017/03
基礎から確認!PT臨床実習チェックリスト 共著 メジカルビュー社 2018/03
主な論文
プレコンディショニングとしての温熱刺激が高強度スタティック・ストレッチングに与える影響(修士論文) 単著 プレコンディショニングとしての温熱刺激が高強度スタティック・ストレッチングに与える影響 2015/03
伸張性収縮後の筋に対しスタティック・ストレッチングが柔軟性に与える影響
共著 2018/02
Dynamic stretching has sustained effects on range of motion and passive stiffness of the hamstrings muscles 共著 Journal of Sports Science and Medicine 2019/03
Changes in Flexibility and Force are not Different after StaticVersus Dynamic Stretching 共著 Sports Medicine International Open 2019/11
Effects of Menstrual Cycle on Flexibility of the Hamstrings in Healthy Young Women 共著 Japan Society of Exercise and Sports Physiology 2021/11
全て表示する(9件)
Changes in hamstring flexibility and muscle strength during the menstrual cycle in healthy young females
共著 Journal of Physical Therapy Science 2022/02
短時間の高強度スタティック・ストレッチングが柔軟性に与える影響 単著 帝京平成大学紀要 2022/04
健常若年女性における月経周期が柔軟性と筋パフォーマンスに及ぼす影響(博士論文) 単著 筑波大学大学院(博士論文) 2022/07
Acute and Prolonged Effects of 300 sec of Static, Dynamic, and Combined Stretching on Flexibility and Muscle Force
共著 2023/12
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その他の研究業績等
ハンドヘルドダイナモメーターを用いた肩関節筋力測定の熟練度の影響 共著 2011/05 第46回日本理学療法学術大会、宮崎
静的ストレッチングの柔軟性改善効果は伸張強度が高いほど大きい 共著 2014/01 体力科学
ハムストリングスの柔軟性に対するホットパックの即時的効果と効果持続時間について 共著 2015/03 第24回愛知県理学療法学術大会、愛知
静的ストレッチングにおける伸張角度の再設定が柔軟性に及ぼす影響 共著 2015/05 第50回日本理学療法学術大会、東京
ハムストリングスの柔軟性に対するダイナミック・ストレッチングの急性効果 共著 2015/05 第50回日本理学療法学術大会、東京
全て表示する(23件)
ストレッチング後の柔軟性指標の変化はストレッチング方法によって異なる 共著 2015/06 第19回日本体力医学会東海地方会学術集会抄録集
プレコンディショニングとしての温熱刺激が高強度スタティック・ストレッチングに与える影響 共著 2015/06 第50回日本理学療法学術大会、東京
静的ストレッチングとジョギングの組み合わせが発揮筋力と柔軟性に及ぼす影響 共著 2015/09 第70回日本体力医学会大会、2015、和歌山
ダイナミック・ストレッチングが柔軟性に及ぼす即時効果と効果持続時間について 共著 2015/09 第70回日本体力医学会大会、2015、和歌山
静的ストレッチングと筋収縮の繰り返しがROM、stiffness、最大動的トルクに及ぼす影響 共著 2016/05 第51回日本理学療法学術大会、北海道
頸髄症を合併したアテトーゼ型脳性麻痺症例に対するHALでの歩行練習の短期介入効果 共著 2016/05 第51回日本理学療法学術大会、2016、北海道
原因不明の痙性対麻痺症例に対するロボットスーツHALを用いた歩行トレーニングの即時効果の検証 共著 2016/06 第53回日本リハビリテーション医学会学術集会
THE EFFECTIVENESS OF THE HYBRID ASSISTIVE LIMB IN PHYSICAL THERAPY FOR LOWER LIMB DISABILITY * A SYSTEMATIC REVIEW 共著 2017/07 World Confederation for Physical Therapy Congress, 2017, Cape Town
伸張性収縮負荷後の筋に対し静的ストレッチングが柔軟性に与える影響 共著 2017/09 第72回日本体力医学会大会、愛媛
伸張性収縮後の筋に対しスタティック・ストレッチングが柔軟性に与える影響 共著 2018/02 理学療法ジャーナル
短時間の高強度静的ストレッチングが柔軟性に与える影響 共著 2018/09 第73回日本体力医学会大会
長期的なスタティック・ストレッチングが柔軟性・筋力に与える影響 共著 2018/09 第37回関東甲信越ブロック理学療法士学会
月経周期が柔軟性・運動パフォーマンスに与える影響 共著 2018/09 第73回日本体力医学会大会
Current status and measures of leprosy in the world. 2019/07 The 1st Academic agreement conclusion commemoration between Regis university and Teikyo Heisei university. Japan
理学療法関連用語~正しい意味わかりますか?「ストレッチング」 単著 2019/11 理学療法ジャーナル
切迫流早産にて入院する患者への理学療法が身体機能に及ぼす影響 その他(発表学会等) 2022/10 第15回日本早産学会学術集会(青森)
Restless legs syndromeを発症した切迫流早産患者に対する理学療法の一例 その他(発表学会等) 2022/10 第15回日本早産学会学術集会(青森)
メンタルプラクティスが柔軟性に及ぼす影響と主観的イメージとの関連性の検討 単著 2023/12 第28回日本基礎理学療法学会学術大会(広島)
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主な担当授業科目名
スポーツ理学療法学、物理療法学、理学療法評価学、理学療法評価学実習、運動学実習、徒手療法学
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
理学療法士
福祉住環境コーディネーター(2級)