静的ストレッチングと筋収縮の繰り返しがROM、stiffness、最大動的トルクに及ぼす影響
第51回日本理学療法学術大会、北海道
永田健太郎、宮﨑学、鈴木重行、深谷泰山、山中英士、他3名 本研究はより高い柔軟性毅然効果を得ることを目的に、スタティック・ストレッチング(SST)と筋収縮を繰り返す介入方法が柔軟性に与える効果を明らかにすることを目的に行った。 その結果、SSTと筋収縮を繰り返し行うことで関節可動域、最大動的トルクが改善することが明らかになった。