研究者情報
本学における所属
最終学歴
現在所属している学会
学士・修士・博士等の学位
研究者活動情報
研究分野
主な研究項目
主な著書
主な論文
その他の研究業績等
主な担当授業科目名
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
桂 尚樹
氏名(カナ)
カツラ ナオキ
氏名(英語)
Naoki Katsura
所属
健康メディカル学部 医療科学科 臨床工学コース
職名
講師
researchmap研究者コード
researchmap機関
本学における所属
帝京平成大学 健康メディカル学部 医療科学科 臨床工学コース 講師
最終学歴
桐蔭横浜大学大学院 工学研究科制御システム専攻博士課程 博士課程(博士後期課程)単位取得後退学
現在所属している学会
 
学士・修士・博士等の学位
学士(工学)、修士(工学)
研究者活動情報
研究分野
人間医工学
主な研究項目
有限要素法による流体―構造連成解析
水熱合成法により作成したPZT圧電多結晶膜超音波センサ
視線解析を用いたME機器の操作
主な著書
第27回臨床工学技士国家試験問題解説集 共著 ヘルス出版 2014/12
第26回臨床工学技士国家試験問題解説集 共著 ヘルス出版 2013/12
第29回臨床工学技士国家試験問題解説集 共著 ヘルス出版 2016/12
臨床工学技士のための電気工学 共著 SANKEISHA 2022/04
臨床工学技士のための電子工学 共著 SANKEISHA 2022/04
全て表示する(6件)
臨床工学技士の為の化学 共著 SANKEISHA
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主な論文
水熱合成法により成膜したPZT結晶膜を用いた超音波センサの水中における受波感度 単著 桐蔭横浜大学大学院 2003/03
水熱合成法により成膜したPZT結晶膜を用いた超音波センサの水中における受波感度 共著 日本音響学会 講演論文集
2003(2)
pp.1077-1078 2003/09
Development of water immerse type ultrasound probe with PZT film deposited by hydrothermal method.
(水熱合成法で成膜させたPZT膜を持つ水中超音波プローブの開発)
共著 Proc IEEE International Ultrason Symp Vol.2 pp.1300-1305 2003/10
PZT Thick Films Deposited by Improved Hydrothermal Method for Thickness Mode Ultrasonic Transducer
(水熱合成法によって によって改良されたPZT積層薄膜 超音波トランスデューサ) 共著 超音波Techno 巻:15号:6
pp.112-116 2003/11
水熱合成PZT薄膜を用いた超音波センサの水中における性能評価 共著 超音波Techno;巻:15号:6 pp.112-116
2003/11
全て表示する(6件)
Analysis of pulsattle flow in a quasi-angiostenosis model using the finite element method (有限要素法を用いた擬似血管狭窄モデルにおける拍動血流の解析) 共著 American society for artificial internal organs, Baltimore Maryland
pp.164‐169 2010/05
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その他の研究業績等
水熱合成PZT薄膜を用いた振動子の水中における性能評価 共著 2002/03 超音波エレクトロ
ニクスの基礎と応用
に関するシンポジウム
講演予稿集
巻:23rd pp.19-20
超小型超音波センサ,生体内埋め込み型センサを目的とした水熱法によるPZT薄膜の作製に関する基礎検討 共著 2002/09 超音波エレクトロ ニクスの基礎と応用 に関するシンポジウム
水熱合成PZT薄膜を用いた振動子の水中における性能評価 共著 2002/03 日本音響学会
研究発表会
講演論文集
巻:2003号:春季2
pp.1233-1234
水熱合成PZT薄膜を用いた振動子の水中における性能評価(再掲 共著 2003/03 日本音響学会
研究発表会
講演論文集
巻:2003号:春季2
pp.1233-1234
酸化チタンを用いた水熱合成法によるPZT薄膜に関する基礎検討 共著 2003/03 日本音響学会
研究発表会
講演論文集
巻:2003号:春季2
pp.1191-1192
全て表示する(27件)
水熱合成法により成膜したPZT結晶膜を用いた超音波センサの水中における受波感度(再掲) 共著 2003/09 日本音響学会
研究発表会
講演論文集
巻:2003号:秋季2
pp.1077-1078
水熱合成法により作成したPZT圧電多結晶膜超音波センサの水中における受波感度の評価 共著 2003/10 神奈川県産学公交流
研究発表会
2003号
pp.146‐148
水熱合成法により成膜したPZT圧電膜を用いた超音波センサの水中における受波感度(再掲) 共著 2003/11 超音波エレクトロ
ニクスの基礎と応用
に関するシンポジウム
講演予稿集 巻:24th
pp.293-294
酸化チタンを用いた水熱合成法によるPZT膜の作製と振動特性に関する検討 共著 2003/11 超音波エレクトロ
ニクスの基礎と応用に
関するシンポジウム
講演予稿集 巻:24th
pp.155-156
水熱合成法による細経ワイヤおよび光ファイバへのPZT膜形成の基礎検討 共著 2003/12 材料技術研究協会討論会
ハイドロホンへの応用を目的としたチタンワイヤへの水熱合成法によるPZT圧電膜の 共著 2003/03 日本音響学会
研究発表会
講演論文集
巻:2003号:春季2
pp.1233-1234
ANSYS FLOTRANを用いたバスキュラーアクセスのシャント音に関する時刻歴応答解析 共著 2008/10 神奈川県ものづくり技術交流会
ANSYS FLOTRANを用いたバスキュラーアクセスのシャント音に関する時刻歴応答解析 共著 2008/10 神奈川県 ものづくり技術交流会 2008
擬似血管狭窄モデルを用いたバスキュラーアクセスの血管振動に関する有限要素法解析 共著 2008/10 人工臓器 (日本人工臓器学会)
シャント雑音のウェーブレット変換と正規相互相関分析法に基づいたバスキューラアクセスの機能評価 共著 2009/02 医工学治療学会
バスキュラーアクセスの狭窄を模擬した擬似血管モデルに対する有限要素法を用いた流れ解析 共著 2009/05 日本透析医学会雑誌
バスキュラーアクセスの狭窄を模擬した疑似血管モデルに対する有限要素法を用いた流れ解析(再掲)
共著 2009/06 第54回日本透析医学会総会
血管狭窄モデルを流れる拍動流の有限要素法による流れ解析
共著 2009/10 神奈川県ものづくり技術交流会 神奈川県産業技術センタ(神奈川県海老名市)
AVFの狭窄を模擬した血管モデルを流れる拍動流に対する有限要素法による流れ解析 共著 2009/10 人工臓器 (日本人工臓器学会)
バスキュラーアクセスのシャント音発生メカニズムに関する有限要素法を用いた定常流解析 共著 2010/10 日本医工学治療学会
疑似血管狭窄モデルを流れる拍動流の流れ解析に対する流体抵抗モデルの検討 共著 2010/04 日本医工学治療学会第26回学術大会
シャント雑音発生メカニズム検討のための有限要素法による流れ―構造連成解析 共著 2010/05 日本透析医学会
有限要素法の流れ解析によるシャント雑音発生メカニズム検討のための流体抵抗モデルの導入 共著 2010/05 日本透析医学会
Fluid-structure interaction analysis of stenosis inAVG anastomosis using a finite-element method
(有限要素法を用いたAVG吻合における狭窄の流体 - 構造相互作用解析)
共著 2010/06 Toin international sumposium on biomedical engineering 2010,toin university of yokohama
有限要素法を用いた血管狭窄モデルを流れる拍動流の流体解析 共著 2010/10 医工学治療
人工血管静脈側吻合部における狭窄率の変化に対する有限要素法による流体―構造連成解析
共著 2010/10 神奈川県ものづくり技術交流会
流体抵抗を用いたAVG吻合部の狭窄に対する有限要素法による流体‐構造連成解析 共著 2010/11 人工臓器 (日本人工臓器学会) 巻:39号:2 pp.S.147
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主な担当授業科目名
電気工学演習、生体計測装置学Ⅰ、生体計測装置学Ⅱ、基礎数学演習、フレッシュセミナ、コンピュータ演習Ⅰ、臨床工学演習、基礎数学、PC演習
材料物性工学
基礎物理演習
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
第2種ME技術者