研究者情報
本学における所属
最終学歴
現在所属している学会
学士・修士・博士等の学位
研究者活動情報
研究分野
主な研究項目
主な著書
主な論文
その他の研究業績等
主な担当授業科目名
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
河合 桃代
氏名(カナ)
カワイ モモヨ
氏名(英語)
Momoyo Kawai
所属
ヒューマンケア学部 看護学科
職名
准教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
本学における所属
帝京平成大学 ヒューマンケア学部 看護学科 准教授
帝京平成大学 大学院 看護学研究科 看護学専攻 准教授
最終学歴
日本赤十字看護大学大学院看護学研究科博士後期課程単位取得後退学
現在所属している学会
日本看護管理学会
日本赤十字看護学会
日本看護科学学会
日本クリティカルケア看護学会
日本看護科学学会
全て表示する(9件)
日本看護技術学会
日本手術看護学会
日本認知科学会研究分科会「間合い-時空間インタラクション」
日本統合医療学会
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学士・修士・博士等の学位
学士(看護学) 修士(看護学) 博士(看護学)
研究者活動情報
研究分野
看護学
主な研究項目
看護師のわざ
看護技術の修得
周術期看護
熱布バックケア
患者の安全性
主な著書
 
主な論文
『川嶋みどり 看護の羅針盤 366 の言葉』選者たちが贈る 私が“ぐっときた言葉” 何度読んでも“ぐっとくる言葉”に巡り合って 単著 月間ライフサポートWEB MAGAZINE 2020/10
基礎看護学実習直前の看護技術の練習と臨地実習における気づきの様相
共著 帝京平成大学紀要 2024/03
急性期領域における専門看護師のコンピテンシーを形成する要素と構造 共著 日本クリティカルケア看護学会 2022/06
患者になってわかった熱傷の医療・看護の常識・非常識① 単著 看護実践の科学 2019/09
患者になってわかった熱傷の医療・看護の常識・非常識②
看護実践の科学
2019/10
全て表示する(15件)
患者になってわかった熱傷の医療・看護の常識・非常識③
単著 看護実践の科学 2019/12
患者になってわかった熱傷の医療・看護の常識・非常識④ 単著 看護実践の科学 2020/01
初めての胃内視鏡検査で味わった気持ちいいケア 単著 看護実践の科学 2018/08
胃内視鏡検査における看護師のわざの紹介① 単著 看護実践の科学 2018/09
胃内視鏡検査における看護師のわざの紹介② 単著 看護実践の科学 2018/10
嚥下障害者への食事介助における看護師のわざの研究ー身体を介した相互作用に焦点をあててー(日本看護技術学会第12回学術集会大会賞)(査読付) 単著 日本看護技術学会誌 2015/04
嚥下障害者への摂食援助において用いる道具と看護師の身体の同一化 (査読付) 共著 日本看護技術学会誌、8(3)、48-56 2009/05
米国の大規模急性期病院における医療機器および医薬品管理へのバーコード活用の実際 (査読付) 共著 医療安全 20 104-109 2009/04
Proposals for suicide prevention in general hospitals in Japan (査読付) 共著 Psychiatry and Clinical Neurosciences,61(6),704 2007/04
手術室看護師のエキスパート性:身体化された“ハビトゥス” (査読付) 単著 日本手術看護学会誌 2(1)、5-10 2006/04
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その他の研究業績等
看護学生の「動きの援助」技術習得過程ー大学横断任意参加型の看護技術ワークショップを通してー 共著 2024/12 第44回日本看護科学学会学術集会
周術期看護学実習で手術看護カンファレンスに参加した手術室看護師の捉え方:カンファレンスという場の意味 その他(発表学会等) 2024/10 第38回日本手術看護学会年次大会
周術期看護学実習の実習指導者が捉える手術看護カンファレンス:手術室看護師参加型カンファレンスの分析 2024/10 第38回日本手術看護学会年次大会
手術看護に関心のある看護大学生が手術看護に着目する観点ー漫画「オペ看」を通して その他(発表学会等) 2024/10 第38回日本手術看護学会年次大会
映画「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」でのフライトナースのイメージ ~看護実践場面から~ その他(発表学会等) 2024/06 第20回日本クリティカルケア学会学術集会予稿集PDF,87(2900001-05-03)
全て表示する(41件)
新卒看護師が現場のケアで感じていることー大学横断任意参加の看護 技術ワークショップの経験を通してー その他(発表学会等) 2023/12 第43回日本看護科学学会学術集会 , 10日口演抄録PDFpp104-105.
「気持ちよい」ケアを体験・実施してみましょう! 共著 2023/11 日本看護技術学会研究成果検討委員会気持ちよいケア班 第11回全国キャラバン研修会ジェネラルナースの技術力を高めよう-「気持ちよい」ケア.
手術室看護師参加のカンファレンスから看護学生が捉えた手術看護―実習での手術見学の経験を踏まえてー 共著 2023/10 日本手術看護学会誌,19(1),p.124.
事例報告、投稿してみませんか?~新たに論文の種類が追加になります!~ 共著 2023/10 日本手術看護学会誌,19(1),76.
Changes in Nursing Skills Perception by Training Nursing Skills Desired by Nursing Students/Sole Author/2023/03/26th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS2023), abstract3, p.215.
大学横断型ワークショップによる看護学生の変容プロセス;認知症 の方へのコミュニケーション技術を焦点に 共著 2022/12 第42回日本看護科学学会学術集会抄録PDF,p.372.
看護師国家試験における手術看護の出題傾向 単著 2022/11 日本手術看護学会誌,18(1),85.
重症COVID-19患者受け入れ病棟における副看護師長の管理実践
共著 2022/08 第26回日本看護管理学会学術集会抄録集,p.243.
新たなケア導入を支援する看護師長の実践-COVID-19病棟の例-
共著 2022/08 第26回日本看護管理学会学術集会,p.359.
IE14 看護実践者による看護研究者の活用と 組織横断的な協働 ~COVID-19感染拡大をきっかけとした ワンセットケアの普及を手掛かりに~
共著 2022/08 第26回日本看護管理学会学術集会,p.209.
急性性期領域における認定看護師のコンピテンシーを形成する要素
共著 2022/06 第18回日本クリティカルケア看護学会学術集会, p.W1-18
熱布バックケアの実践 病院での実践 単著 2022/06 月刊ライフサポートWEB MAFAZINE, 6月号,24-29.http://lifesupport-co.com/webmagazine202206/magazine.html
「熱布バックケア」の紹介 共著 2022/03 看護技術,68(3),73-75.
熱布バックケアがCOVID-19重症患者受入れで疲弊している看護実践現場にどのような変化をもたらしたか―アクションリサーチ開始早期のフィールドノーツとカンファレンスの分析より― その他(発表学会等) 2021/12 第41回日本看護科学学会学術集会
熱布バックケアを体感する反復練習により編み出された看護学生の工夫(第41回日本看護科学学会学術集会 優秀演題口頭発表賞) その他(発表学会等) 2021/12 第41回日本看護科学学会学術集会
交流セッション キャラバン隊って何なの?? ー技術研究成果検討委員会の班活動の紹介ー その他(発表学会等) 日本看護技術学会第19回学術集会
一総合病院における自然の回復過程を整える「熱布バックケア」普及のためのプロセス その他(発表学会等) 2021/07 第22回日本赤十字看護学会学術集会
川嶋みどり 看護の羅針盤 366 の言葉 その他(発表学会等) 2020/10 ライフサポート社
インフォメーションエクスチェンジ21 綿タオルの存在価値!安全に患者にケアを提供するために看護管理者ができること 共著 2020/08 第24回日本看護管理学会学術集会、p.189
自然の回復過程を整える「熱布バックケア」普及のためのアクション・リサーチ 共著 2020/06 日本赤十字看護学会第21回学術集会
看護学生が反復練習により技術習得して臨地実習にのぞむ意味―熱布バックケアを通して感じた手応えー 共著 2019/09 日本看護技術学会第18回学術集会講演抄録集,p.74
急性期領域における専門看護師に求められるコンピテンシーに関する検討(第15回日本クリティカルケア看護学会学術集会優秀演題)
共著 2019/06
第15回日本クリティカルケア看護学会学術集会、26
交流セッション12:臨床現場での困りごとを語り合おう! ~看護の明日を切り拓くために~ 共著 2019/06 第20回日本赤十字看護学会学術集会、80
Nursing Care Systemization : Meal Assistance in Dysphagia 単著 2017/10 2nd Nursing World Conference、50
「新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会報告書」(平成29年4月6日)をどう読むか 共著 2017/09 看護実践の科学、42(10)、44-54.
嚥下障害者への食事介助における看護師の身体知に対するビデオカメラを用いたアプローチ 共著 2009/05 人工知能学会第6回身体知研究会、37-41
患者・家族と医療者の視点から医療事故後の適切な対応を考える(2)-消毒薬誤注入事故事例の分析- 共著 2008/11 医療の質・安全学会 第3回学術集会、241
自然の回復過程を整える『熱布バックケア』普及プロセスその1 共著 2019/06 日本赤十字看護学会学術集会講演集 20回 167 - 167
病院の自殺事故:予防と対応 共著 2007/10 看護管理.17(10).858-865.
嚥下障害者に対する摂食援助に関する熟達看護師のわざ 共著 2008/04 平成17年度~平成19年度文部科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究成果報告書
わが国の医療施設における自殺事故の大規模調査Ⅰ:一般病院における自殺自己報告と自殺予防提言 共著 2008/05 精神神経学会誌、110(3)、11
経管栄養の安全対策における課題 共著 2007/06 病院管理、44(182)、137
高濃度カリウム製剤に関する調査結果 共著 2007/06 病院管理、44(182)、138
提言【病院内における自殺予防】 共著 2007/05 医療の質・安全学会 第2回学術集会、0-70
救命救急センター内集中治療室における看護師の瞬時の判断と素早い対処 単著 2007/04 第57回日本救急医学会関東地方会抄録集、94
米国における医療安全管理者の育成と業務の実際 PSIC研修への参加を通して〔前編〕(査読付)
共著 2006/12 医療安全、10.85-89.
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主な担当授業科目名
成人看護学実践Ⅰ
成人看護学実践Ⅴ
成人看護学実習Ⅰ・Ⅱ
卒業研究
統合実習
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成人看護学実践Ⅵ
応用看護論
成人・高齢者看護実践開発演習
成人・高齢者看護実践開発特講
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教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
看護師
保健師
防災士