研究者情報
本学における所属
最終学歴
現在所属している学会
学士・修士・博士等の学位
研究者活動情報
研究分野
主な研究項目
主な著書
主な論文
その他の研究業績等
主な担当授業科目名
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
加藤 勝行
氏名(カナ)
カトウ カツユキ
氏名(英語)
Katsuyuki Kato
所属
健康メディカル学部 理学療法学科
職名
教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
本学における所属
帝京平成大学 健康メディカル学部 理学療法学科 学科長
帝京平成大学 健康メディカル学部 理学療法学科 教授
帝京平成大学 大学院 健康科学研究科 理学療法学専攻 修士課程 専攻長
帝京平成大学 大学院 健康科学研究科 理学療法学専攻 修士課程 教授
帝京平成大学 大学院 健康科学研究科 健康科学専攻 理学療法学分野 教授
最終学歴
国際医療福祉大学大学院保健医療学運動・動作学専攻博士課程修了
現在所属している学会
東京都理学療法士協会
JMSCA(日本山岳スポーツクライミング協会)強化部~医科学委員
・日本理学療法士協会
IAAPT協会
日本オリンピック組織委員会
全て表示する(11件)
日本クライミング医科学研究会 理事
日本山岳スポーツクライミング協会(JMSCA)医科学常任委員
日本臨床スポーツ医学会
理学療法科学学会
JPNFA【日本PNF研究会→協会(2000)】
・
表示を折りたたむ
学士・修士・博士等の学位
博士(保健医療学),修士(保健医療学),学士(地理),準学士(理学療法学),専門士(鍼灸・あん摩・マッサージ・指圧師)
研究者活動情報
研究分野
総合領域
主な研究項目
健康・スポーツ科学
人間医工学
主な著書
「女性自身」シリーズ人間-小林完吾半身マヒからの報告- 単著 光文社 1997/10
「ばんぶう」-リハビリは進化する:PNF法- 単著 日本医療企画 1998/09
「いきいき」-首の痛みを治す;PNFストレッチ- 単著 ユーリーグ株式会社 2002/11
「いきいき」-変形性膝関節症-膝の痛みを防ぐ- 単著 ユーリーグ株式会社 2003/01
「ロック&スノー」-クライミング障害を防ぐ- 単著 山と渓谷社 2003/06
全て表示する(15件)
「ロック&スノー」-クライミング障害を防ぐ- 単著 山と渓谷社 2003/09
「ロック&スノー」-クライミング障害を防ぐ- 単著 山と渓谷社 2003/12
「ロック&スノー」-クライミング障害を防ぐ- 単著 山と渓谷社 2004/03
「ロック&スノー」-クライミング障害を防ぐ- 単著 山と渓谷社 2004/06
「ロック&スノー」-クライミング障害を防ぐ- 単著 山と渓谷社 2004/09
「ロック&スノー」-クライミング障害を防ぐ- 単著 山と渓谷社 2004/12
「ロック&スノー」-クライミング障害を防ぐ- 単著 株式会社山と渓谷社 2005/03
「Tarzan」-ゴッドハンドたちのスキルで回復- 単著 マガジンハウス 2005/10
理学療法臨床実習サブノート 単著 文光堂 2009/07
「ロック&スノー」-ホールディングを考える- 単著 山と渓谷社 2013/06
表示を折りたたむ
主な論文
関節運動分類から見たPNFの短期的持続効果-特殊技術を用いた複合運動からの検討-(査読付き) その他(発表学会等) 理学療法科学29(6):899-903 2005/01
PNFの敏捷性に関する持続効果の研究(査読付き) 単著 国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科紀要 2008/02
PNFの持続効果(査読付き) 単著 理学療法科学,25(5),821-824 2010/10
反応時間から見たPNFの短期的持続効果に関する研究 (査読付き) 単著 国際医療福祉大学大学院医療福祉学研究科紀要 2011/02
姿勢の違いから見たPNFの持続効果-基本技術を用いてからの検討-(査読付き) 単著 理学療法科学 2011/10
全て表示する(25件)
関節運動分類から見たPNFの短期的持続効果-特殊技術を用いた単純運動からの検討- (査読付き) 単著 理学療法科学28(5):637–640. 2012/10
関節運動分類から見たPNFの短期的持続効果-特殊技術を用いた反復運動からの検討-(査読付き) 単著 理学療法科学29(6):715–718. 2014/01
クライミング愛好家におけるスポーツ傷害の実態~意識調査から~(査読付き) 共著 日本臨床スポーツ医学会学会誌 第23巻4号 2015/11
スポーツクライミングにおける傷害調査~発生環境における検討~(査読付き) 単著 登山医学 学術誌 第36巻76-80 2016/09
クライミング愛好家におけるスポーツ傷害の実態~意識調査~(査読付き) 共著 登山医学 学術誌 第36巻90-94 2016/09
A study on the lasting effects of PNF stretching in terms of reaction time.(査読付き) 単著 登山医学 学術誌 第36巻102-106 2016/09
クライミングジムにおける白癬菌の分離(査読付き) 共著 登山医学学術誌 第37巻93-97 2017/10
スポーツクライマーの自己管理の実態と受傷との関連性の検討(査読付き) 共著 登山医学学術誌第37巻68-71 2017/10
ペントグラム指数による脳卒中患者膝関節屈伸筋の筋緊張評価 (査読付き) 共著 仙台青葉学院短期大学紀要 第9巻(1)17-25 2017/10
臨床実習の満足度に影響する因子の調査-臨床実習アンケートより-(査読付き) 共著 リハビリテーション教育研究誌24:188-189 2018/03
臨床実習における学生の満足度因子について(査読付き) 共著 仙台青葉学院短期大学紀要 第10巻(1)41-51 2018/10
クライマーのスキンケアの実態とその効果(査読付き) 共著 日本臨床スポーツ医学会誌 Vol.26(4)225-227 2018/11
運動学習の授業が身体活動の向上に与える影響について~PNFによる学習効果と反応時間に着目して~(査読付) 共著 仙台青葉学院短期大学紀要第10巻(2)33-40 2019/03
慢性疼痛に対する理学療法の有効性(査読付き) 共著 仙台青葉学院短期大学紀要第10巻(2)41-46 2019/03
理学療法士養成校における学業に支障をきたすに至った事象についての実態調査 (査読付き) 共著 仙台青葉学院短期大学紀要第10巻(2)53-58 2019/03
スポーツクライミングによるスポーツ外傷・障害の実態(査読付き) 共著 日本臨床スポーツ医学会誌 Vol.27(3)525-531 2019/11
下肢踏み出し時間を利用した転倒予防の評価に関する研究(査読付き) 共著 日本予防理学療法学会誌 2019/11
年代や介護度からみた下肢踏み出し時間の差異 共著 日本臨床スポーツ医学会誌 Vol.29(1)2021 2021/01
COVID19感染拡大による学内代替実習に関するアンケート調査 共著 理学療法科学 2023/01
COVID19感染拡大のため中止された見学実習に代わる学内代替実習に関する学生アンケート調査結果について【第2報】 共著 理学療法科学 2024/02
表示を折りたたむ
その他の研究業績等
NEWS ZERO:プロクライマー平山ユージ氏の挑戦 その他(発表学会等) 2003/07 民放日本テレビ
DVD 出演協力・監修実績 「LEDGE TO LEDGE YUJI HIRAYAMA」 その他(発表学会等) 2004/03 FrontierSpirit Production THE NORTH FACE
DVD 出演協力・監修実績 「TO THE LEDGE YUJI HIRAYAMA」 その他(発表学会等) 2004/07 FrontierSpirit Production THE NORTH FACE
Report on Accompanying the Climbing National Team to the Asian Championships 2006 in Taiwan.(査読付き) 単著 2008/08 第10回ACPT学会
フリークライミングワールドカップ帯同後の理学療法士スタッフへの調査(査読付き) 単著 2008/08 第43回日本理学療法学術大会
全て表示する(33件)
アジアクライミング選手権帯同報告(査読付き) 単著 2008/08 第27回関東甲信越ブロック理学療法士学会
DVD 出演協力・監修実績 「不朽神話2平山ユ-ジ」 その他(発表学会等) 2009/03 FrontierSpirit Production THE NORTH FACE
クライミング競技へのPT介入~ヨセミテ国立公園エルキャピタン壁へのスピードアッセント~(査読付き) 単著 2009/05 第44回日本理学療法学術大会
DVD 出演協力・監修実績 )「日本女子初世界ボルダリングⅤ2/年間チャンピオン野口アキヨ」 その他(発表学会等) 2010/12 FrontierSpirit Production THE NORTH FACE
パフォーマンス向上を目指すフリークライマーへの介入とメディカルサポート(査読付き) 共著 2012/05 第62回北海道理学療法士学術大会
座位と背臥位の姿勢から見た運動療法の経時的効果(査読付き) 単著 2012/05 第46回日本理学療法学術大会
テレビ等メディア出演協力・監修実績 情熱大陸:野口啓代選手の挑戦 その他(発表学会等) 2012/10 民放TBS
クライミング愛好家におけるスポーツ傷害の実態意識調査(査読付き) 共著 2015/11 第26回日本臨床スポーツ医学会学術集会
スポーツクライミングにおける傷害発生環境調査(査読付き) 共著 2016/06 第36回日本登山医学会学術集会
傷害調査によるスポーツクライミング傷害発生要因の検討(査読付き) 共著 2016/11 第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会
テレビ等メディア出演協力・監修実績 アスリート魂 その他(発表学会等) 2016/11 :公放NHK
スポーツクライマーの自己管理と全身性傷害との関連性について(査読付き) 共著 2017/05 第52回日本理学療法学術大会:スポーツ学会
スポーツクライマーにおける傷害とリハビリテーション医療への期待度への意識調査(査読付き) 単著 2017/05 第52回日本理学療法学術大会:日本支援工学理学療法学会
The need for Learning enhancements to athletes climber.(査読付き) 単著 2017/05 第4回アジア・太平洋登山医学会学術集会
スポーツクライミング の傷害実態調査~技術 レベルに着目して~(査読付き) 共著 2017/06 第37回日本登山医学会学術集会
スポーツクライマーの自己管理の実態と受傷との関連性の検討(査読付き) 共著 2017/06 第37回日本登山医学会学術集会
アスリートクライマーへの学習強化の必要性について(査読付き) 単著 2017/06 第37回日本登山医学会学術集会
臨床実習満足度に影響する因子の調査(査読付き) 共著 2017/08 第30回教育研究大会:臨床実習
The Assessment of Muscle Tone of Hemiplegic Knee Flexor and Extensor of Stroke Patients By Pendulum Index.(査読付き) 共著 2017/09 第18回中国医学会物理医学とリハビリ医学国際交流大会(遼寧省瀋陽市会議センター)
スポーツクライミングによる中節骨骨端障害の検討(査読付き) 共著 2017/11 第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会
クライマーのスキンケアに対する意識調査(査読付き) 共著 2017/11 第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会
SC競技者へのスキン管理についての研究 共著 2018/06 第38回日本登山医学会学術集会
競技経験者への促通ストレッチ技術による反応時間への有用性について(査読付き) 単著 2018/06 第38回日本登山医学会学術集会
演習授業の学習が身体的活動の向上に与える影響について (査読付) 共著 2018/11 第7回日本理学療法教育学会学術大会
促通ストレッチ技術による反応時間への有用性について(査読付) 共著 2018/11 第7回日本理学療法教育学会学術大会
下肢踏み出し時間を利用した転倒予防評価に関する研究 共著 2019/10 第6回日本予防理学療法学会学術大会
夏季炎天下におけるクライミングホールドの表面温度の変化 共著 2022/11 第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会(札幌)
COVID-19感染拡大による学内代替実習に関するアンケート調査 共著 2022/12 理学療法科学学会
表示を折りたたむ
主な担当授業科目名
スポーツ理学療法学
理学療法研究方法論実習Ⅰ
理学療法研究方法論実習Ⅱ
理学療法評価学実習Ⅰ
リハビリテーション概論(PT)
全て表示する(12件)
徒手療法学
運動療法技術学
特別総合演習(前後期)
運動学Ⅰ・Ⅱ
職業倫理職場管理学
基礎理学療法学
リハビリテーション概論(ST・鍼灸学科)
表示を折りたたむ
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
あん摩マッサージ指圧師 取得
はり師 取得
きゅう師 取得
厚生大臣指定講習会修了 あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師課程取得
理学療法士 取得
全て表示する(7件)
理学療法士・作業療法士・言語聴覚士養成施設教員等講習会修了(第22016号)
第934回臨床実習指導者講習会修了(第2022-934-026号)
表示を折りたたむ