慢性疼痛に対する理学療法の有効性(査読付き)
共著者:大友 篤・加藤勝行・小野寺 真哉・他 <概要>慢性疼痛は器質的・身体的・心理的要因が絡みあい理学療法評価治療が困難であり客観評価が可能なPain VisionとVASを用いて理学療法の有効性を検討した。
仙台青葉学院短期大学紀要第10巻(2)41-46