研究者情報
本学における所属
最終学歴
現在所属している学会
学士・修士・博士等の学位
研究者活動情報
研究分野
主な研究項目
主な著書
主な論文
その他の研究業績等
主な担当授業科目名
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
加藤 雅和
氏名(カナ)
カトウ マサカズ
氏名(英語)
Masakazu Kato
所属
薬学部 薬学科
職名
助教
researchmap研究者コード
researchmap機関
本学における所属
帝京平成大学 薬学部 薬学科 助教
最終学歴
東京大学大学院薬学系研究科薬学博士課程 修了
現在所属している学会
日本薬学会
日本分子生物学会
日本生化学会
学士・修士・博士等の学位
学士(薬学)
博士(薬学)
研究者活動情報
研究分野
薬学
主な研究項目
細胞生物学
医療薬学
主な著書
 
主な論文
Senescent cells form nuclear foci that contain the 26S proteasome.
/Joint Author/Cell reports/2023/08
Intrinsic signaling pathways modulate targeted protein degradation.
/Joint Author/Nat Commun./2024/07
その他の研究業績等
TNF-α発現・分泌組換えビフィズス菌の構築および抗腫瘍効果の検討【ポスター発表】 共著 2017/09 第61回日本薬学会 関東支大会
TNF-α 発現・分泌組換えビフィズス菌のマウス悪性黒色腫モデルを用いたがん免 疫療法への応用検討【口頭発表】
共著 2018/03 日本薬学会 第138年会(金沢)
EPR 効果増強剤によるビフィズス菌腫瘍内集積数の増大【ポスター発表】
共著 2019/03 日本薬学会 第139年会(千葉)
EPR 効果増強剤によるビフィズス菌腫瘍内集積数の増大【日本薬学会発行の報道機関向けの冊子】
共著 2019/03 日本薬学会 第139年会(千葉)報道機関向け講演ハイライト
DDI2過剰発現によるプロテアソーム活性亢進マウスにおけるタンパク質恒常性への影響の解析【ポスター発表】
共著 2022/12 第45回日本分子生物学会年会
主な担当授業科目名
化学系実習Ⅰ
フレッシュセミナーⅠB
物理学基礎演習
卒業研究
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
薬剤師免許