異年齢交流活動が児童の成長に与える影響に関する研究
日本教育カウンセリング学会 第17回(早稲田大会)
特別活動における年間を通じた異年齢交流活動に重点を置き,意図的・計画的に取り組んできた小学校において,これらの活動に対するコミット度が高い児童ほど,スクールモラール及び承認意識の得点が高くなることを報告した。