研究者情報
本学における所属
最終学歴
現在所属している学会
学士・修士・博士等の学位
研究者活動情報
研究分野
主な研究項目
主な著書
主な論文
その他の研究業績等
主な担当授業科目名
教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
基本情報
氏名
芳野 純
氏名(カナ)
ヨシノ ジュン
氏名(英語)
Jun Yoshino
所属
健康メディカル学部 理学療法学科
職名
准教授
researchmap研究者コード
researchmap機関
本学における所属
帝京平成大学 健康メディカル学部 理学療法学科 准教授
帝京平成大学 大学院 環境情報学研究科 環境情報学専攻 博士課程 准教授
最終学歴
群馬大学大学院保健学研究科保健学専攻博士後期課程
現在所属している学会
日本理学療法士協会
日本理学療法教育学会
日本医学教育学会
日本訪問リハビリテーション協会
理学療法科学学会
全て表示する(8件)
保健医療福祉教育研究会
日本リハビリテーション臨床教育研究会
コメディカル組織運営研究会
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学士・修士・博士等の学位
学士(体育学)
学士(理学療法学)
修士(保健学)
博士(保健学)
修士(医療者教育学)
研究者活動情報
研究分野
総合領域
主な研究項目
多職種連携教育に関する研究
理学療法士の臨床実習方法に関する研究
理学療法士の継続教育
主な著書
脳卒中リハビリテーションマニュアル 共著 医学書院 2014/05
基礎から確認!PT臨床実習チェックリスト 共著 メジカルビュー社 2018/03
ケースで学ぶ 理学療法臨床思考 第2版 共著 文光堂 2019/12
PT・OTビジュアルテキスト リハビリテーション管理学 第1版 共著 羊土社 2020/12
理学療法概論テキスト 改訂第4版 共著 南江堂 2023/03
主な論文
回復期リハビリテーション病棟患者の退院後日常生活活動変化の特徴と関連因子 共著 理学療法科学 2008/01
安静による廃用症候群患者に対する訪問リハビリテーションの効果 共著 理学療法-臨床・研究・教育 Vol.17.65-67 2010/01
医療施設における理学療法士の継続教育の現状 共著 理学療法科学 Vol.25:No.1;55-60 2010/02
体験実習が学生の性格特性に及ぼす影響 共著 リハビリテーション教育研究 Vol15:273-275 2010/03
新人教育の目標 単著 PTジャーナル Vol.44:No.5.357-363 2010/05
全て表示する(24件)
自立した理学療法士が獲得すべき能力に関する質的研究 共著 理学療法学 Vol37:No.6.410-416 2010/10
臨床実習に必要とされる能力の、指導者・学生間の認識の相違に関する研究 共著 リハビリテーション教育研究 Vol16:13-14 2011/03
寝返り動作の体幹パターンに関連する因子の検討─下肢での床押し力,身体特性,体幹機能,バランス機能に着目して─ 共著 理学療法科学 Vol26:No.6.769-772 2011/12
理学療法における臨床能力評価尺度(Clinical Competence Evaluation Scale in Physical Therapy:CEPT)の開発と信頼性の検討 共著 理学療法科学 Vol27:No.6.651-655 2012/12
The Reliability and Validity of the Clinical Competence Evaluation Scale in Physical Therapy 共著 Journal of Physical Therapy Science,Vol.25 No.12.1621-1624 2013/12
客観的臨床能力試験および知識試験と臨床実習判定との関連についての研究 共著 リハビリテーション教育研究 Vol21:236-237 2016/03
医療専門職養成課程の違いによる臨床実習と卒後教育に関する研究 単著 帝京平成大学紀要第28巻 2017/03
理学療法士の臨床能力の難易度と経験年数間の差に関する縦断研究 単著 理学療法学 Vol. 44(2017) No.2.154-155 2017/04
訪問療法士のOn the Job Trainingにおける 到達目標の開発 共著 理学療法科学 Vol34:No.5.601-606 2019/10
訪問療法士のOn the Job Trainingにおける到達目標の作成
共著 日本訪問リハビリテーション協会機関誌Vol.8 :No.1.5-10 2020/06
理学療法士の臨床能力の難易度と経年的変化に関する研究-多施設調査による縦断研究- 単著 理学療法科学 Vol36:No.5.699-704 2021/10
医療者教育学を学ぶプログラムをデザインする 共著 医学教育 Vol.52:No.6.497-502 2021/12
効果的なフィードバックの伝達および省察・行動変容を促すコーチングをブレンドした面談モデル:R2C2モデルの紹介と日本語版 共著 医学教育 Vol.53:No.1.77-82 2022/02
理学療法士養成教育における卒前教育の在り方 -臨床実習指導者の指導観調査から- 共著 理学療法教育Vol1. 4-25 2022/03
第82回医学教育セミナーとワークショップ報告:MEDTaaalk3 オンライン学習ツールを駆使しよう!これからのオンライングループ討議:協働学習の視点から 共著 新しい医学教育の流れ. Vol.22 No.2 S42-44 2022/08
The need for researching the utility of R2C2 model in Cross-Cultural and Cross-Disciplinary settings 共著 The Asia Pacific Scholar
7(4), 86-87
2022/09
身体障害領域における作業療法士の職業的アイデンティティ形成に影響を与えるプロセス分析-複線径路等至性モデル(TEM)を用いた分析- 共著 作業療法,41(5) 531-541 2022/10
理学療法教育領域で活かす質的研究の方法とその魅力 単著 理学療法教育.3(2),1-5 2023/10
理学療法学生のオンライン協働学習における学びの認識に関する探索的研究 共著
理学療法科学 Vol39:No.4
2024/08
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その他の研究業績等
リハ病棟におけるFIMの活用 共著 2003/03 第8回千葉県理学療法士学会
回復期リハビリテーション病棟退院後のADLの変化-退院1ヵ月後FIMと比較して- 共著 2005/10 リハビリテーション・ケア合同研究大会・大阪2005
回復期リハビリテーション病棟退院後のADLの変化(第2報)~自立への積極度を中心とした、複数因子との比較~ 共著 2006/10 リハビリテーション・ケア合同研究大会・青森2006
自宅退院に向け社会モデルを考慮したアプローチ 共著 2007/03 第12回千葉県理学療法士学会
退院時ADL自立度の違いによる退院後のADL変化 単著 2007/05 第42回理学療法学術大会
全て表示する(54件)
個別リハビリ重視の通所リハに向けての取り組み ~利用者アンケートを通して~ 単著 2007/10 リハビリテーション・ケア合同研究大会・Saitama 2007
訪問リハにおける応用行動分析の活用~個人に合わせた正の強化因子の重要性~ 共著 2008/03 第17回埼玉県理学療法学会
理学療法士継続教育の現状と獲得目標 共著 2008/05 第43回理学療法学術大会
訪問リハビリテーションにおける1.5m歩行時間測定の信頼性 共著 2008/11 リハビリテーション・ケア合同研究大会・福井2008
高齢者の廃用症候群に対する訪問リハビリテーションの効果 共著 2009/03 第18回埼玉県理学療法学会
資格取得後の理学療法士の到達目標 共著 2009/05 第44回理学療法学術大会
安静による廃用症候群に対する訪問リハビリテーションの効果 共著 2009/08 リハビリテーション・ケア合同研究大会・広島2009
体験実習が学生の性格特性に及ぼす影響 共著 2009/08 第22回教育研究大会・教員研修会
医療専門職におけるキャリア発達 共著 2010/01 産業・組織心理学会第91回研究会
多施設間共同研究による入院脳卒中患者に対する理学療法内容と影響因子の検討 共著 2010/05 第45回理学療法学術大会
臨床実習に必要とされる能力の指導者・学生間の認識の相違に関する研究 共著 2010/08 第23回教育研究大会・教員研修会
「動いて創る」訪問リハビリテーションの地域連携~ケアマネージャー支援会議での勉強会を通して~ 共著 2010/10 リハビリテーション・ケア合同研究大会・山形2010
「理学療法における臨床能力評価」の開発と信頼性の検討 共著 2011/05 第46回理学療法学術大会
寝返り動作の体幹パターンに関連する因子の検討 共著 2011/05 第46回理学療法学術大会
「理学療法における臨床能力評価尺度」の信頼性と妥当性の検討 共著 2012/05 第47回理学療法学術大会
しゃがみ姿勢からの立ち上がりにて仙腸関節の関連痛を来した腰椎すべり症の1例 共著 2012/05 第47回理学療法学術大会
専門科目におけるディベートによる授業 共著 2012/06 第31回東京都理学療法学術大会
バズ・セッションを用いた症例検討の有効性 共著 2012/06 第31回関東甲信越ブロック理学療法士学会
過外転症候群を呈した頸椎症の一症例 共著 2012/12 第21回埼玉県理学療法学会
理学療法士の臨床能力の難易度と経験年数間の差に関する横断研究 共著 2013/05 第48回理学療法学術大会
連続性のある理学療法教育の実現を目指して 単著 2013/11 平成25年度 第2回区西北部ブロック研修会
理学療法士継続教育における臨床能力評価の自己評価と指導者による他者評価の比較 共著 2014/05 第49回理学療法学術大会
リハビリテーション領域の卒後教育の現状と実践 単著 2015/03 コメディカル組織運営研究会第2回学術集会
回復期段階の患者に対する訪問リハビリテーションの効果 単著 2015/05 第6回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in大阪
客観的臨床能力試験および知識試験と臨床実習判定との関連についての研究 共著 2015/08 第28回教育研究大会・教員研修会
医療専門職の違いによる臨床実習の方法に関する研究 単著 2016/05 第51回理学療法学術大会
東京都理学療法士協会区西北部ブロックにおける研究ワークショップについての紹介 共著 2016/06 第35回東京都理学療法学術大会
理学療法士の臨床能力の難易度と経験年数間の差に関する縦断研究 単著 2017/05 第52回理学療法学術大会
本学健康メディカル学部における多職種連携論の紹介とその効果 共著 2018/05 第59回日本神経学会学術大会
姿勢異常のある患者に対し、視覚フィードバック練習が与える静的動的バランスへの影響 共著 2018/06 第36回東京都理学療法学術大会
精神科医療機関における就労支援の実態調査~A県における精神科病院と精神科診療所との比較~ 共著 2018/07 第5回臨床作業療法学会学術大会
A STUDY ON THE EFFECT OF INTERPROFESSIONAL EDUCATION IN ENTRY-LEVEL EDUCATION 共著 2019/05 The World Confederation for Physical Therapy Congress2019 Geneva
研究スタートアップ 『身近な課題から研究をデザインしてみる』 単著 2019/06 東京都理学療法士協会 区西北部ブロック部研修会①
訪問療法士のOn the Job Trainingにおける到達目標の作成 その他(発表学会等) 2019/06 第14回日本訪問リハビリテーション協会学術大会inにいがた
臨床実習指導者への教育とファシリテーターの進め方 その他(発表学会等) 2021/07 東京都理学療法士協会 臨床実習指導者講習会第1回ファシリテーター研修会
複線径路等至性モデル(TEM)による作業療法士の職業的アイデンティティのプロセスの検討 その他(発表学会等) 2021/07 日本臨床作業療法学会第7回学術大会
コンピテンシー基盤型教育による理学療法士の卒後教育システム その他(発表学会等) 2021/10 第37回東海北陸理学療法学術大会
学びの深まる効果的な振り返りの手法:R2C2を学ぼう その他(発表学会等) 2021/11 第80回 医学教育セミナーとワークショップ
理学療法士養成教育における卒前教育の在り方 −臨床実習指導者の指導観調査から− その他(発表学会等) 2021/12 第10回日本理学療法教育学会学術大会
機能的要素と神経的要素のそれぞれの視点が、脳梗塞後の麻痺側リーチ動作に及ぼす影響 その他(発表学会等) 2022/01 第30回埼玉県理学療法学会
MEDTaaalk3オンライン学習ツールを駆使しよう!
これからのオンライングループ討議協働学習の視点から その他(発表学会等) 2022/05 第82回 医学教育セミナーとワークショップ
道順障害を呈した症例に対する訪問リハビリテーションの検討~通院経路確認目的の外出練習の効果~ その他(発表学会等) 2022/06 第20回日本訪問リハビリテーション協会学術大会in長崎
理学療法学生のオンライン協働学習における学びの認識に関する探索的研究 その他(発表学会等) 2022/08 第54回日本医学教育学会大会
ワークショップ:R2C2 モデルを使って、学習者の実践に繋げる振り返りをしよう! その他(発表学会等) 2022/08 第54回日本医学教育学会大会
ファシリテーターの役割と具体的な手法について 2022/09 東京都理学療法士協会 卒前教育検討委員会 第1回ファシリテーター研修会
理学療法教育研究の活性化 ~教育・学習のプロセスを明らかにする質的研究~ 2022/11 第11回日本理学療法教育学会学術大会
教育理論に基づいた指導方法と卒後教育システム 2023/01 Resta研修会
教育理論に基づいた,指導方法と卒後教育システム 2023/12 兵庫県理学療法士会 西播磨・中播磨支部合同研修会
コンピテンシーに基づく連続性のある教育の重要性 2024/01 2023 年度日本理学療法教育学会学術事業サテライトシンポジウム
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主な担当授業科目名
日常生活活動技術学
理学療法評価学Ⅰ実習
義肢装具学実習
多職種連携論
多職種連携論入門
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保健医療専門職教育学特論
リハビリテーション専門職教育学特論
理学療法治療学特論
学際的看護ケア特講
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教育研究業績書情報(授業科目を担当する専任教員):職務上の実績に関する事項
資格,免許
理学療法士免許
理学療法教育専門理学療法士(日本理学療法士協会)
認定医学教育専門家(日本医学教育学会)
岐阜大学医学教育開発研究センター(MEDC)フェロー
認定訪問療法士(日本訪問リハビリテーション協会)
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中学校教諭一種免許(保健体育)
高等学校教諭一種免許(保健体育)
福祉住環境コーデネーター2級
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