児童文化を主体的に学びたくなる授業計画の一考察ー学生の授業内課題の作成物を通してー
アクティブラーニングを実践するにあたり、座学と演習をどのように編成することがより効果的であるかを、保育者養成校において必修科目である児童文化の授業の前期と後期に分けて実践的に研究を行った。いくつかの変化や違いが見いだされ、それを丁寧に記録した。
帝京短期大学紀要 第23巻