蛍光偏光法を用いた内分泌撹乱化学物質とエストロゲン受容体の相互作用の研究(査読付き)
本研究では,ホルモン,医薬品,工業薬品,植物性エストロゲンなど多くの(21)化合物のエストロゲン受容体(ER)への親和性を,蛍光偏光法(FP)を用いた ER 結合アッセイによって検討した。
Analyst, 128, 1091-6 (2003).