Determining the Internal Structure of Ice Cream Using Cryogenic Microtome Imaging and X-ray Computed Tomography
氷結晶、泡、固体含有量などのアイスクリームの内部構造の大きさ、形態、分布を、シンクロトロン施設SPring-8で極低温マイクロトームスペクトルイメージングシステム(CMtSIS)とX線コンピュータ断層撮影(X線CT)を用いて4つの異なるオーバーランレベルで調製したサンプルで決定した。
Japan Journal of Food Engineering 21(3) 113 - 121