いつでも・どこでも・だれでも学習ができる本学e-leaningシステム・SULMSの特徴と課題~ユビキタス環境下から見えてくる教育面・学習面の検討事項~
滋賀大学のe-leaningシステム・SULMSについて、「いつでも・どこでも・だれでも学習できる」というユビキタス環境を特徴と課題について考察したほか、本学SULMS運用上の基本的課題である「教員の利用率の低さ」について提言を行った。
滋賀大学経済経営研究所 Working Paper NO.229