アクティブ・ラーニングは徳山大学をどう変えたか?
平成29年度大学教育再生加速プログラムテーマⅠ「アクティブ・ラーニング」シンポジウム
徳山大学は、平成25年度より学生に主体的な学びの場を提供する教育改革を実現するため「地域課題の発見と解決」をテーマとするアクティブ・ラーニングの導入に着手するなど、様々な取組を行ってきた。 本シンポジウムでは、ALの取組とその効果について報告し、「アクティブ・ラーニングは徳山大学をどう変えたか?」という問いに答えると共に、「いかに変わるのか・変わるべきか?」という今後の課題について考察した。