ALヒエラルキーの各階層に応じた主体的・協働的な学びの実践~「教養ゼミⅠ」における事例紹介~
文部科学省大学再生加速プログラム(AP)中間報告会
崇城大学との第1回中間報告会を行うにあたり、崇城大学がALの入り口部分を担当する半面、徳山大学はALの出口を報告した。 筆者は徳山大学のALの基礎的な考えとなっている(ラーニングピラミッドの考えを一部応用した)「ALヒエラルキー」について報告し、その各階層がどういう学習形態に該当するか写真と事例をもって紹介した。