アクティブラーニング型授業の一形態としての反転学習の取り組みと課題~大学の教育・学習における学生(学習アシスタント)の多様な活用について~
情報コミュニケーション学会 第18回研究会
筆者担当科目「情報リテラシー」では反転学習方式を採用し、その運営には学生(学習アシスタント・SA)を任用し、各業務の補助を担当させた。 本発表では、授業におけるSAの各取り組みの詳細を報告し、運営上から見えてくる課題と今後の展望を考察した。