保育内容「言葉」と指導法 理解する 考える 実践する
本書では、「言葉」の領域の内容や指導法、「言葉」を育て豊かにするための教材や保育のあり方などについて考えていく。また、児童文化財への学びを深めながら、学生同士が互いに話し合う、つくる、演じる、考える、発表するというアクティブラーニングの手法をとりつつ、乳幼児と言葉およびその指導法について、理解できるように工夫した。
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