国立特別支援教育総合研究所で取り組んだ研究成果について、研究代表者として中央教育審議会初等中等教育分科会特別支援教育の在り方に関する特別委員会合理的配慮等環境整備ワーキング会議で、視覚障害、聴覚障害、肢体不自由、病弱・身体虚弱、言語障害、自閉症の児童生徒への配慮について説明を行った。配慮の観点は、情報保障、環境の整備、心理面への対応である。また、知的障害の交流及び共同学習についても説明を行った。(http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/046/