自主シンポジウム「幼児期からの聴覚学習」(2) -教育現場に活かせる聴覚障害児教育の『聞く』『話す』スキル-(大会冊子掲載有)
日本LD学会 第28回大会
テーマ「聴覚特別支援学校における幼児との会話の在り方」という内容で話題提供を行った。聴能評価の「理解」に焦点をあて、平均聴力レベル80㏈程度の幼児の実践から、教材を用いた自由会話や学習、ごっこ遊びの中で教師と幼児の会話の在り方について考える内容だった。