ALS療養者の気管切開の意思決定支援における課題―家族からの聞き取りから―
本叢書の目的は、本学の研究成果を統合し広く情報発信することである。内容は、各領域の研究によって成り立っており、全ての看護における貴重な経験に基づいた論文である。看護学生の教育・看護実践に関する論文が集約されている。全137頁 編集者:大関武彦 共著者:廣瀬信子・冨澤美幸・伊藤まゆみ・菱刈和子・佐野望・中原順子・矢野章永・西留美子・小野智佐子・石川幸代
株式会社ウイズ・ケイ、看護学研究叢書「新たな看護実践と教育に向けて」、p101-108、2012.2.