コロナ禍で考えたこと コロナ禍を経て今、改めて考える鍼灸の安全性
Tehamo(森ノ宮医療学園出版部)第1巻 2号
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックを通してあらためて感じた、鍼灸の安全対策の現状および、今後再び起こりうるパンデミック等、不測の事態に備える必要性について意見を述べた。p9-11