ソーシャルワークの理論と方法
2021年度からの社会福祉士新カリキュラムに対応。本書は「臨床」をキーコンセプトに、①人と環境との交互作用に関する理論と各レベルにおける実践、②実践モデルとアプローチ、③支援過程、④コミュニティワーク、⑤スーパービジョン、について理解することを目的にしてい る。編集および第5章「ソーシャルワークの過程」、第10章「ソーシャルワークにおけるスーパービジョン」、「キーワード集」を担当。
弘文堂