社会福祉形成分析論
本書はソーシャルワーカーの基本的な態度として「何が重要であるか」を意識し、単なる社会福祉のテキストにとどまらず、理論と実践の密接な関連性について、当事者の視点に焦点を充て書かれている。編集および第5章「ソーシャルワーク」を担当。ソーシャルワークの基本的枠組み、ソーシャルワークの体系、ソーシャルワークの課題などを解説した。
大学図書出版