聴覚障害者への心理臨床的な課題一臨床心理研究の新しい課題- 【査読あり】
聴覚障害者がおかれる状況や障害の程度に焦点をあてて、そこで臨床心理学が果たせる役割について検討を行った。聴覚障害者が示すさまざまな心理的ストレスやそれに対するケアの少なさ、そして聴覚障害者を対象とした心理検査の必要性が考察された。
聖マリアンナ医学研究誌