学校心理学の最前線
子どもの援助ニーズに応えるために、研究知見をどのように実践に生かすのか、そして、実践での課題や問題意識をどのように研究に乗せていくのか、という観点から、学校心理学の実践と研究を進めていく上で、それらがどのように結びつき、そして双方向的に活かされて展開されていくのかを分かりやすく示している。
ナカニシヤ出版