(学会報告・自主シンポジウム司会)保育実践の質的向上と新指針・新要領の課題を探るⅢ-「10の姿」に関する活用の実際と課題-
第73回日本保育学会,奈良
継続共同研究を行っているテーマで自主シンポジウムを企画し、司会の役割を担った。保幼小連携の視点を踏まえ、保育現場における「10の姿」の活用の実態とその課題に関する保育者アンケート調査の報告を行い、「10の姿」をいかに活用すればよいのかについて討議を深める目的で開催した。(共同発表者:井口眞美・土永葉子・山下晶子・小谷 宜路・近藤幹生)