オーダリングシステムを用いたリハビリテーション処方の特徴(査読付)
本学付属病院で新規開発したリハビリテーション・オーダリングシステムについて使用8ヶ月後に医師,セラピストへのアンケート調査を行った。病名や障害名について入力側の医師に「不満足」が多かったが,処方のしやすさや迅速さ,そして統計の適応では満足さが認められた。 (共著者)大仲功一,安岡利一,伊佐地 隆,澤 俊一,増本正太郎,阪井康友,長谷川尚一,大田仁史 (担当部分)
茨城県総合リハビリテーションケア学会誌 1 (1);7-13