聾単独児、低出生体重既往聾児、新生児仮死既往聾児各1例の長期発達経過―人工内耳装用年齢と出生時ハイリスク要因の影響の検討―
"聾児、低出生体重既往聾児、新生児仮死既往聾児各1例を対象に、補聴器や人工内耳を装用後、就学前の言語訓練を2歳台から9歳台まで実施し、言語ならびに知的諸能力の変化を追跡調査した。森 尚彫 森 寿子 川崎美香 黒田生子 藤本政明(資料収集と内容チェックを担当)"
"Audiology JapanVol51(3)pp221‐234