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Basic information
Name |
Keiko Unoki |
Belonging department |
Department of Psychology,Faculty of Health and Medical Science |
Occupation name |
Professor |
researchmap researcher code |
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researchmap agency |
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Affiliation of Our College |
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Last Educational Background |
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The Academic Society which Belongs at Present |
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Researcher Activity Information
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- 強迫者は脅威情報だけでなく、ポジティヴ情報も選択的に処理しやすいのか-情動誘発性仮説の検討- 単著 人間文化論叢, 3,111-121. 2000/05
- 情動情報に対する注意過程-強迫性障害患者と非臨床的強迫者の比較- 共著 精神医学, 42(3),273-280. 2000/06
- 強迫性障害の認知過程に関する研究-注意と記憶を中心に 単著 人間文化論叢, 2,53-60. 2000/10
- The effects of experiencing a fall on the activities of daily living (ADL) in Japanese centenatians. 共著 Japanese Journal of Primary Care, 25(1), 8-18. 2002/08
- 情動情報に対する認知的処理過程と責任感の関係:強迫性障害とパニック障害の比較 共著 日大医学雑誌, 64(6), 365-371. 2003/08
- 人間生活の視点を重視した「心理学基礎実験」実習教材開発 共著 十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 3, 123-132. 2003/09
- 「行動観察法」の授業におけるトレーニング教材と教育プログラムの開発のための研究 共著 十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 5,221-232. 2008/05
- 女子大生における「星と波テスト」の描画特徴とパーソナリティ特性の関係-5因子検査法を用いた定量的分析- 単著 十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 5,203-220. 2008/05
- 神経症傾向者に対する効果的なリラクセーション法の検討 単著 十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 6, 197-207 2009/05
- 継続的コラージュ制作がリラクセーション効果及び作品の自己評定に与える影響 単著 十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 7, 211-218 2010/05
- コラージュ制作が心理生理的反応に及ぼす影響 単著 十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 7, 2010/05
- 女子大学生の唾液SIgAの分泌と摂取栄養素の関係 共著 十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 9,53-62. 2011/05
- コラージュ作品における自己像・他者像とパーソナリティの関連 単著 十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 8, 147-156 2011/05
- コラージュ制作が状態的な自尊感情及び自己効力感に及ぼす影響 単著 十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 8, 137-146 2011/05
- 待つことの意味 単著 外来精神医療学会誌, 11(02),60-62. 2011/11
- 強迫性障害の認知制御に関する研究の動向と課題 単著 十文字学園女子大学人間生活学部紀要, 10,121-136. 2012/05
- 新座市における子育て支援事業の展開 共著 十文字学園女子大学人間生活学部紀要 2012/05
- リーダーズキャンプ参加経験が学生の自己成長に及ぼす影響Ⅰ—定量的分析と定性的分析による検討-- 共著 社会情報論叢, 15,185-204. 2012/05
- リーダーズキャンプ参加経験が学生の自己成長に及ぼす影響Ⅱ-—縦断的分析による検討-- 共著 社会情報論叢, 16,155-173. 2013/08
- X県内児童養護施設に勤務する心理職の業務形態及び内容に関する実態調査 共著 日本子ども家庭福祉学会, 13, 47-55. 2013/10
- 大学3年生における進路自己効力の促進要因—媒介要因としての就職準備活動及びソーシャルサポートの検討-- 共著 社会情報論叢, 17,75-86. 2014/05
- 短時間仮眠による心理的・身体的ストレス反応の軽減効果 単著 帝京平成大学紀要, 29, 31-37 2018/03
- 地域在住の高齢者を対象としたi-Collage回想法に関する研究 単著 帝京平成大学紀要, 31, 17-26 2020/04
The development of new reminiscence method using the memorial photos. Focusing on work analysis of i-Collage reminiscence program. /Sole Author/Teikyo Heisei University /2021/03
Other Research Achievements |
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Education research achievement book information (full-time teacher in charge of course subjects): Matters related to job performance
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