急性期における言語聴覚 リハビリテーションに関する研究調査
一次調査2003年1月と二次調査2003年11月~2004年2月を行い、急性期言語聴覚療法リハビリテーションについて報告し、全体の8割が発症から2週間以内に働きかけを開始し、摂食・嚥下訓練だけでなく、高次脳機能障害など広くコニュミケーション障害にわたった。 立石雅子、勝木準、相馬有里、鶴田薫、春原則子、布施幸子、三浦康子、宮之脇義文、矢守麻奈
言語聴覚研究1巻1号:46-53 2004