「学会発表」患者家族参加のケースカンファレンスを試みて
第41回日本リハビリテーション医学会学術集会
患者中心の医療の流れの中で、インフォームド・コンセントを重視したりリハビリテーションを行うために、リハビリテーションの目標を決定するカンファレンスに患者・家族を交え、患者家族の満足度、職員の意識について判定を行った。目標設定に関する新しい試みについての実践しその結果と考察を加えたものを報告した。 鈴木禎、會田玉美、相馬有里、原田敦子、矢野光秋