セラプラストを対象とした硬さや付着性の物性に関する予備的研究(査読付き)
今回測定した付着性はセラプラストを指からreleaseする際の力として作業療法プログラムに加えられることが示唆された。今回示された客観的指標から適切にセラプラストを選定できる可能性が示された。各製品の硬さの測定により、定量的な負荷の目安が付けられる可能性が示唆された。本人担当部分:実験における物品の確認等の実験準備や実験の依頼、論文作成、投稿(共同)
千葉作業療法