股関節周囲靭帯の伸張肢位を検討する拘縮に対する効果的な治療手順を求めて
第48回日本理学療法学術大会(名古屋)
未固定凍結人体標本を用いた股関節靭帯のストレッチ肢位を検討した研究を行った。私は未固定凍結人体標本の作成、実験方法の指導と、実験計測の実働、ご遺体の納棺や火葬に携わった。共同発表者:日髙惠喜、青木光広、泉水朝貴、高田雄一、宮本浩樹、鈴木大輔、藤宮峯子