剪断波エラストグラフィーを用いた肩関節後方軟組織のタイトネスに対する有効なストレッチング肢位の検討
第92回日本整形外科学会学術総会(横浜)
未固定凍結人体標本10体10肩を用いた肩後方軟部組織のストレッチ肢位を剪断波エラストグラフィーで計測した研究を行った。私は未固定凍結人体標本の作成、実験方法の指導と、実験計測の実働、ご遺体の納棺や火葬に携わった。共同発表者:飯田尚哉、谷口圭吾、渡邉耕太、宮本浩樹、谷口達也、藤宮峯子、山下敏彦、片寄正樹