都内の大学病院で5年勤務し、外科病棟や緩和ケア病棟で知見を広げると共に、学生時代から現在まで在宅で生活する難病患者の自律支援に携わる。
在宅筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者との情動制止困難による特有な関わりの難しさに関する文献レビュー(第43回日本看護科学学会学術集会 プログラム集P39-4、海峡メッセ下関)