主な論文

基本情報

氏名 田中 崇晃
氏名(カナ) タナカ タカアキ
氏名(英語) TANAKA TAKAAKI
所属 健康医療スポーツ学部 医療スポーツ学科 トレーナー・スポーツコース
職名 助教
researchmap研究者コード
researchmap機関

題名

2018年バクー世界柔道選手権大会・2019年東京世界柔道選手権大会における競技内容の分析(修士論文)

単著・共著の別

単著

概要

本研究の全体の結果から、現行ルール下で行われた世界大会2大会においては、技による決着が85%と高い割合になった。これはIJFが推し進める「ダイナミック柔道」が実践されていたと断言できる結果であったと考えられる。またこの結果により東京オリンピックでの予想される競技傾向と戦術が伺えたと考える。

発表雑誌等の名称

 

発行又は発表の年月

202003