“ともに育つ看護職”へ向けて、私たちにできること-教育・臨床の視座を結集して-
日本看護学教育学会第31回学術集会
新型コロナウィルス感染症により、あたり前としてきた医療の現場での『臨地実習』ができない状況が生じ、教育機関・臨床現場それぞれが苦労しまた工夫した。今後、『臨地実習のリアリティ』を学生が可能な限り、経験していくために何が必要なのかを考える交流セッションの共同企画者として参加した。