指導の改善に生かす新しい学習評価
改正された教育基本法を踏まえ、新たな学力形成が求められる中、①基本的な知識、技能の習得、②それらを活用した思考力、判断力、表現力等の能力育成、③主体的に学習に取り組む態度の育成が新たに示された。学校が取り組むべき、教科指導の取り組みと評価は、一体的なものであるため、本書では、学習評価の確かなものにした授業改善に編集された。執筆箇所は、子どもの自己評価の活用について
学校図書発行