従業員支援サービス(EAP)の惨事即応手法-マルチ・システムレジリエンスアプローチ-
共著者:市川佳居、大塚泰正、小薬理恵、小林絵理子、種市康太郎、西川あゆみ、瀬戸山聡子(他9名)担当:第7章「レジリエンス」全285頁、担当は87頁~114頁。従業員支援プログラムにおける職場のクライシス対応(Emploee Assistance Program-Crinical Incident Response:EAP-CIR)についてレジリエンスアプローチより検討した知見を纏めた著作の翻訳。
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