形態の測定方法―理学療法および予防医療の現場における形態測定の活用の可能性と国際基準化の動き
理学療法 22(1), pp21-28,2005.
体格,体型,骨格が運動器や循環器疾患等のリスクファクターとして提案されている知見を紹介.また,形態測定法の実際を図解した.香川雅治,玉利光太郎(理学療法分野の執筆部分を担当)