脊柱変形が頸部に与える影響-身体重心を考慮して-
専門リハビリテーション研究会第8回学術大会、静岡
胸腰椎化膿性椎間板炎と大動脈弁閉鎖不全による人工弁置換術後に頚部痛を呈した症例に対して、身体重心制御を考慮して理学療法を展開し良好な結果が得られたため考察・検討を行った。