(学会発表)死亡時画像診断の撮影のタイミングと意義―例えば空気像の行方―.
第42回日本救急医学会総会・学術集会, 2012年
死亡時画像診断の意義は理解されているが、広く普及しているとはいいがたい状況についてのパネルディスカッション。救命センターでの事例を集積し考察(筆頭演者)、パネルディスカッション