ハイブリッド授業(ハイフレックス)の試み「日本史通信教育部」
情報コミュニケーション学会
コロナ禍において2020年夏における通信教育部の授業において、学生からの要望と事務局教員の連携で「ハイフレックス授業」を展開した。双方向同時配信授業と対面授業の同時開講である。5日間30時間の中での取り組みの実践報告