【学会発表】視覚表現を用いたユーザー・オリエンテッドなシステム要求定義手法の提案
情報処理学会 第3回情報科学技術フォーラム
修士論文の成果をもとに、ユーザーと開発者の意思疎通を促進するための、視覚表現を用いた要求定義手法を開発し、被験者を用いた効果測定を行った。本人担当部分:共著者の指導のもと、全体を主体的担当した。共著者:礒部大, 吉田健一, 久野靖