レーザー誘起バブルを用いたアクチュエータの基礎検討
電気学会研究会資料(光・量子デバイス研究会)OQD-19-016~026
電気配線が不要となる新たなアクチュエータの開発を目的として、半導体レーザー(LD)を光源とし、作動流体としてカーボンパウダー懸濁液を用いて発生させたレーザー誘起バブルの発生と、それによるピストン駆動の検討を行った。